野生動物からの感染症
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-01-01
著者
関連論文
- 島根半島におけるニホンジカの分布密度に関連したマダニ相
- 四類感染症 リッサウイルス感染症 (新感染症学(下)新時代の基礎・臨床研究) -- (感染症法分類--発症・病態・診断・治療)
- サッカーワールドカップ2002に伴う麻疹輸出の危険率モデル解析
- ダニ媒介性疾患発生地域住民の過去の保存血清を対象とした対象としたヒトバベシア症の疫学調査
- 動物由来感染症 (新感染症学(上)新時代の基礎・臨床研究) -- (概論)
- 日本における日本脳炎の疫学状況 (特集 日本脳炎と日本脳炎ワクチンを再び考える)
- 慢性呼吸器疾患患者における23価肺炎球菌ワクチン接種前後の血清型特異抗体濃度の検討
- 1999年から2002年までの日本におけるヒトエキノコックス症サーベイランスの集計と評価 : 感染症発生動向調査から
- 日本脳炎ワクチン
- 医科大学校の医学生および研修医における風疹・麻疹の抗体調査
- 国内麻疹サーベイランス情報から得られたわが国の麻疹の現状と対策
- わが国における日本脳炎の疫学と今後の対策について
- 感染症との新たな闘い(5)Zoonosesの現況と対策・治療
- 近年の日本脳炎患者発生状況および感染リスク (特集 人と動物の共通感染症の最前線(1))
- 1999年から2002年までの日本におけるエキノコックス症サーベイランスの評価 : 感染症発生動向調査から
- 人獣共通感染症総論
- 1982年から2002年までの日本脳炎患者発生状況
- わが国の高齢者における麻疹抗体保有状況
- P401 動物園における人獣共通感染症の危機管理とリスクマネジメントの一事例
- ワクチンの接種回数--流行予測調査から (ミニ特集 予防接種)
- 実験動物を用いたウィルス性疾患(狂犬病等)のモデル動物の開発と診断・発症機序解明・治療への応用
- B32 島根県下に生息する野ネズミからのBabesia microti SSU rRNA遺伝子の検出(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- C57BL/6Jマウスの骨格筋内に接種された狂犬病ウイルス(CVS-11株)の体内伝播と後肢麻痺に関する発病機序(病理学)
- 3 島根県におけるダニ媒介性病原体の浸淫状況(第62回日本衛生動物学会西日本支部大会講演要旨)
- Listeria monocytogenes および Listeria spp. の iap 遺伝子に対する同定および遺伝子型別法の評価
- アジアの狂犬病の現状を知る (特集 人と動物の共通感染症最前線(5))
- わが国の近隣諸国における狂犬病事情
- 狂犬病に関する世界の発生動向
- 人獣共通感染症が侵入・発生した場合の動物側の対応 (特集 海外からの人獣共通感染症の侵入危機とその対策)
- Molecular Survey of Babesia microti, Ehrlichia Species and Candidatus Neoehrlichia mikurensis in Wild Rodents from Shimane Prefecture, Japan
- Molecular phylogeny of a newfound hantavirus in the Japanese shrew mole (Urotrichus talpoides).
- 野生動物からの感染症
- Use of Antiserum-Coated Latex Particles for Serotyping Streptococcus pneumoniae
- Babesia ovataの宿主免疫回避の分子機構 : ─56 kDaメロゾイト表面抗原遺伝子のクローニングと変異─
- Japanese encephalitis: surveillance and elimination effort in Japan from 1982 to 2004
- 1Gp16 キメラ受容体を用いたintrabody選択法の開発(セル&ティッシュエンジニアリング,一般講演)
- 島根県におけるつつが虫病の疫学的検討
- 3Ba02 細胞増殖を指標とした抗狂犬病ウイルスP蛋白質細胞内抗体の直接選択(セル&ティッシュエンジニアリング,一般講演)
- Surveillance, Encompassing Public Health to Your Animal Companion
- ワクチン接種による狂犬病の流行阻止効果
- 狂犬病対応ガイドライン2013—日本国内において狂犬病を発症した犬が認められた場合の危機管理対応—(狂犬病ガイドライン2001追補版)
- 1P-227 増殖誘導型キメラ受容体を用いた狂犬病ウィルス核タンパク質に対するイントラボディ選択(一般講演(セル&ティッシュエンジニアリング),第65回日本生物工学会大会)
- 野生動物からの感染症