エテホン剤散布が'ラ・フランス'の果実品質に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
'ラ・フランス'は本県セイヨウナシの主力品種であり、栽培面積の約85%を占めている。しかし、近年は生産量の増加による予冷施設の不足や収穫労力の集中が、生産現場での大きな悩みとなっている。その問題点の解決を図るため、エテホン剤による熟期促進について検討したので、ここに報告する。
- [東北農業試験研究協議会]の論文
[東北農業試験研究協議会] | 論文
- 豚の飼養環境ストレス軽減へのプロバイオティクス(Bacillus subtilis C-3102株)添加給与の有効性
- エダマメ品種'あきた香り五葉'の収穫判断基準と収穫判定スケール
- 水稲新品種「青系138号」の特性について
- レーザー乾田均平作業による土壌硬度の変化と水稲の移植精度
- リンゴ自家摘果性遺伝資源の探索