東北地域における水稲穂いもち圃場抵抗性判定のための新基準品種
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
水稲の穂いもちは東北におけるイネの最重要病害である。各育成地では、基準となる品種の発病程度を基に、種いもち圃場抵抗性の判定を行っているが、基準品種の評価に矛盾が見られることがあり、見直しを行なった。
- [東北農業試験研究協議会]の論文
[東北農業試験研究協議会] | 論文
- 豚の飼養環境ストレス軽減へのプロバイオティクス(Bacillus subtilis C-3102株)添加給与の有効性
- エダマメ品種'あきた香り五葉'の収穫判断基準と収穫判定スケール
- 水稲新品種「青系138号」の特性について
- レーザー乾田均平作業による土壌硬度の変化と水稲の移植精度
- リンゴ自家摘果性遺伝資源の探索