航空機からのチャフ散布とドップラーレーダを組み合わせた水平風の3次元分布の測定法について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P103 オホーツク海沿岸帯状雲の特徴と分類
- P411 「オホーツク海沿岸帯状雲」のレーダーエコー特性(1)
- P121 海風前線上に発生したDust devilのドップラーライダー観測
- P141 オホーツク海沿岸に設置した2台のXバンドドップラーレーダを用いた海氷と雪雲の観測(2)
- P370 北海道オホーツク海側に発生する大気波動の解析 : 紋別に設置したXバンドドップラーレーダーによる観測
- P126 紋別に設置したドップラーレーダーを用いたオホーツク海沿岸の大気-海氷相互作用の観測
- 1997年7月8日西彼杵半島に強雨をもたらした雲の発達過程(続報)
- 1997年7月8日西彼杵半島に強雨をもたらした雲の発達過程
- 異なる放電活動を示した雷雲間のレーダーエコー構造の違い
- レーダーエコーの発達と雷放電活動・ダウンバーストとの関係
- ダウンバーストの発生と雷放電の比較検証(3)
- ダウンバーストの発生と雷放電の比較検証(2)
- P349 立坑を用いた雲物理実験装置内で発生した雲の微物理過程(その7) : エアロゾルと雲粒の数濃度の対応
- 立坑を用いた雲物理実験装置内で発生した雲の微物理過程(その6)-上昇流速の影響
- 立杭を用いた雲物理実験装置内で発生した雲の微物理過程(その5)-雲粒粒径分布に影響するパラメータ
- 降雪モニタリングにおける画像計測と粒子分類(インタラクティブシステム・画像入力デバイス・方式,及び一般)
- C163 MISMO期間の熱・水収支解析結果と地上・衛星観測値との比較解析(熱帯大気)
- 奈良盆地での対流雲の発達とその活動域の移動
- 大阪平野で観測された雷雲とマイクロバースト
- バイスタティックドップラーレーダーシステムによるメソ降水系の観測(II) : 2000年7月4日近畿中部の豪雨事例
- 1998年8月7日大阪湾上でダウンバーストを発生させた積乱雲列の構造
- 大阪平野北部に停滞する帯状積乱雲群の構造
- 2台のドップラーレーダー解析によるマイクロバーストの三次元構造
- P312 ミリ波レーダで観測された対流降雪雲の構造
- 第15回雲・降水国際学会参加報告
- 釧路における霧の特別観測(KUMAFOX2002)
- 巻雲発生時の雲内部の鉛直流の解析
- P324 地上観測データを用いた雲解像モデルCReSSにおける雪と霰の割合の検証
- P342 HARIMAU2006集中観測期間中に観測されたスマトラ島における西進する降水システムの内部構造について
- P264 Sumatera島西部で観測された移動する雲システムの降水域の特徴
- P156 CAPS2003観測データを用いた接地気層乱流の構造(1) : 高次相関量の確率分布を中心として
- ソフトウェア的な2つの原理を組み合わせたドップラー速度データの折り返し補正方法
- P201 LESによるKelvin-Helmholtz波の解析(ポスターセッション)
- C206 ドップラーライダーで検出したDust devilの特徴(大気境界層I)
- P214 ドップラーライダーで検出した「つむじ風」の特性と回転方向
- B105 Ku帯広帯域レーダを用いた低高度における降水分布の解析(降水システムI)
- C304 Ku帯広帯域レーダを用いた降雨の偏波観測(観測手法)
- 日本海沿岸で観測された風の不連続線におけるバンド状降雪雲の発達過程
- 冬季日本海メソ対流系観測(WMO-01)で観測されたバンド状降雪雲の発達
- C305 ハイブリッド法によるドップラー速度データの品質管理(観測手法)
- 寒気吹き出し時の日本海上の乱流熱輸送とその構造
- 航空機観測による寒気吹き出し時の日本海上の気団変質
- オホーツク海氷域で発達する雲が風下の氷縁域での熱収支に及ぼす影響
- オホーツク海の海氷が気団変質に及ぼす影響(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
- 3.季節海氷域における気団変質(第15回メソ気象研究会報告)
- C201 日本海北部に発生する太い筋雲の維持過程(降水システムII)
- P408 長崎市池島における風と波と鳥の観測(WINPOD-L)(その1) : 観測概要と途中経過(ポスターセッション)
- D405 ドップラーレーダーデータを用いた渦状降雪雲の運動エネルギー収支解析(降雪)
- 2001年長江下流域梅雨集中観測においてみられた2種類の停滞性降水エコー
- 寒気吹き出し時に見られる筋状雲発生初期の気流構造推定
- 「冬季日本海メソ対流系観測-2001」におけるドロップゾンデ観測
- 気象庁現業用領域解析システム(RANAL)による再解析実験(第2報) : X-BAIU-99、HUBEX99、KORMEX99データによる6時間間隔再解析
- Meiyu 前線帯に発生した降水システムの特徴(GAME/HUBEX)
- 大きな水平シアー流中に発生した渦状エコーの3次元構造
- 家庭用ビデオカメラへのコマ撮り機能の付加
- P321 雨縞の研究(1) : 最大粒径に着目して
- はじめに(2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告)
- D205 1997年〜2007年の札幌上空のエアロゾルの光学的特性(エアロゾル)
- B101 可搬型ドップラーXバンドレーダー、レーザーレーダーを用いた観測概括と今後の展開(§1 最近の観測-小規模じょう乱から気候変動まで-,可搬型気象レーダーの現状と将来展望-小規模じょう乱から気候変動の観測まで-,専門分科会)
- 球雷の目撃報告(会員の広場)
- P336 雨滴の最大粒径の気候学(1) : 札幌での2003年〜2006年の観測から
- P157 凍雨の観測と解析 : 凍雨の生成過程と落下速度の関係について
- D107 大気境界層の組織的な対流構造の観測(大気境界層・環境気象)
- 「みらい」に搭載したミリ波FM-CW雲レーダの初期観測結果
- P353 2D-Video-Distrometerを用いた霙の観測
- C155 非降水性の層雲の光学的性質と雲粒数密度のパラメタリゼーションおよびCCN数密度のリトリーバル手法(2)(雲微物理特性と放射収支)
- 層雲の光学的性質と雲粒数密度のパラメタリゼーションおよびCCN数密度のリトリーバル手法
- 雲周辺のエアロゾルの光学的特性について
- 夏の北極海上の下層雲の構造
- 尾鷲沖に停滞した対流エコーの降水効率と発生発達過程
- 海洋地球観測船「みらい」の夏の北極海航海で観測された層雲の構造
- 地上観測におけるエアロゾルの光学的特性の時間・空間変動
- 札幌におけるエアロゾルの光学的特性の長期モニタリング
- 諫早バンドの形成機構(1997年7月の観測事例から)
- GAME/HUBEX IOP中の降水システム(1998年6月29-30日)の構造
- 梅雨前線の北上時と南下時に見られた風系とレーダーエコー構造の特徴(GAME/HUBEX)
- マルチセル型積乱雲のデュアルドップラーレーダ観測
- D351 様々な地表面・大気条件下での水蒸気の水素・酸素安定同位体比の短時間変動特性(その1) : 札幌での2009年5月1日の観測事例(物質循環システム,口頭発表)
- P306 LESによるKelvin-Helmholtz波の解析2(ポスター・セッション)
- D453 赤道大気上下結合(CPEA-I・II)集中観測期間中にみられたレーダーエコーの移動・発達・日周期特性(熱帯大気)
- P111 Xバンドドップラーレーダによるオホーツク海沿岸の海氷と雪雲の観測
- C361 北海道西岸帯状雲の形成機構に関する数値実験(降水システムII,口頭発表)
- 長崎半島付近で発生したライン状降雨 -1997年7月11日-
- 長崎半島周辺の地形性降雨と谷地形効果に関する考察
- 宮古島で観測された寒冷前線と局地前線との併合過程
- 1999年5月27日に宮古島近海に発生した竜巻のデュアルドップラー観測
- ダウンバーストの発生と雷放電の比較検証(2)
- 石狩湾にできた小規模渦状擾乱の発生、発達機構
- 地形効果による降雨の強化に関するドップラーレーダ観測
- 高層雲の変質過程の観測
- 北海道西岸帯状収束雲のドップラ-レ-ダ-観測-2-寒冷前線型〔英文〕
- 陸風の構造とその前線における降水の強化〔英文〕
- GAME/HUBEX IOP 期間中に観測された大陸上の梅雨前線に伴う長寿命の停滞性メソβスケール降水系の構造
- 帯状雲発達時の寒気の構造とメソβスケールの渦状擾乱の構造 : 2点同時ラジオゾンデ観測
- Sky radiometerによる砂塵性エアロゾルの光学的特性について その2 : 移流・拡散モデルとの比較
- 日本海降雪雲のメソスケール及びマイクロスケールの構造 : 第3部:寒気の吹き出しに先行する風速増加域に出現したバンド状降雪雲内に見られた2つの型の循環
- 対流性降水雲の地形による変質に関するドップラーレーダ観測
- 発達中のスコールラインのドップラーレーダ観測
- 隣り合う筋状降雪雲間の相互作用の可能性
- 筋状降雪雲の構造とメソスケールの風系との関係