機関リポジトリと研究者データベースの連携
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本稿は研究者データベースと機関リポジトリの連携を紹介する.研究者データベースに研究業績として登録された学術論文の書誌情報から,機関リポジトリに蓄積されるその論文の本文ファイルへのハイパーリンクの作成を考える.通常,こういったハイパーリンクは,バックグラウンドでの書誌情報の照合により実現される.本稿では,バックグラウンドでの書誌情報の照合を行わない方法を提案している.
- 九州大学附属図書館,Kyushu University Libraryの論文
著者
関連論文
- FFTを用いた近似文字列照合のスコア計算のための最適な写像
- PVMを用いた1次元有限セルオートマトンの挙動解析
- CCSに基づく並列処理言語の実装(計算理論とその応用||)
- リサイクルデータを用いた大学情報のデータベース化について
- 大学情報の組織内共有と活用 -九州大学大学評価情報室の取組から-
- 大学評価担当者の抱える現場の課題--アンケートの結果から
- WebDBにおける出力レコードのメタデータ自動抽出(セッション2:Web応用)
- D_040 WebDBをコンポーネントとするセマンティック・メタ検索の提案(D分野:データベース)
- 九州大学における一般情報処理教育支援システムについて
- マルチエージェントの知識論理における多様相化した推論の正当性について(アルゴリズムと計算量理論)
- マッシュアップを簡単に実現するメタCGIとそのアーキテクチャ(セッション2:Web応用)
- 安全な暗号プロトコルの十分条件について
- ウェブデータウエアハウスと協働する業務報告書オーサリングシステム
- マッシュアップを簡単に実現するメタCGIとそのアーキテクチャ(セッション2:Web応用)
- 安全な暗号プロトコルの十分条件について
- ウェブデータウエアハウスと協働する業務報告書オーサリングシステム
- FFTを用いた近似文字列照合のスコア計算のための最適な写像
- ウェブデータウエアハウスと協働する業務報告書オーサリングシステム
- 不一致を許す文字列照合のためのFFTを用いた確率的アルゴリズムの精度評価
- 2K1 大学評価の報告書作成支援システムと大学情報のデータウェアハウスについて((課題研究2)ICTを活用した教育支援環境,教育の原点に光を当てる〜乱流の中の本流を見出す〜)
- WebDBにおける出力レコードのメタデータ自動抽出(セッション2:Web応用)
- $\lambda_C$計算と$\lambda_P$計算との対応(計算理論とその応用)
- 近似文字列照合のための効率的なアルゴリズム
- リサイクルデータを用いた大学情報のデータベース化について
- 情報インフラとしての大学情報データベースのあり方について--大学および社会の視点から
- 国立大学法人評価における教育成果に関する記述の現状と課題について : 現況調査表・現況分析結果の記述の分析を中心に
- 国立大学におけるインスティテューショナル・リサーチの機能・人・組織等に関する意識と現状 : IR担当理事に対するアンケート調査結果を基に
- 機関リポジトリと研究者データベースの連携