〈絵のような〉自然から〈自然絵画〉へ : アレクサンダー・フォン・フンボルトにおける観測/観察/観照
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創刊のことば
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サリム・ケマール, 『カントと芸術-カントと芸術及び文化の哲学についての一試論』, Salim Kemal, Kant and Fine Art : An Essay on Kant and the Philosophy of Fine Art and Culture. Clarendon Press, Oxford, 1986, pp.348
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ゲルハルト・クレームリンク, 『カントにおける美学及び文化哲学の体系形成的役割』, Gerhard KRAMLING, Die systembildende Rolle von Asthetik und Kulturphilosophie bei Kant, Reihe praktische Philosophie, Bd. 23, Verlag Karl Alber, Freiburg/Munchen, 1985, 318S.
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カントにおける美的判断の「主観的」普遍妥当性
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イエンス・クーレンカンプフ, 『カントの美的判断の論理』, Jens Kulenkampff, Kants Logik des asthetischen Urteils, Vittorio Klostermann, Frankfurt am Main, 1978, 207S.
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