樹状細胞におけるJAK3-Stat6を介した炎症制御機構 (特集 樹状細胞機能の可塑性)
スポンサーリンク
概要
著者
-
山岡 邦宏
産業医科大学医学部第一内科学講座
-
前島 圭佑
大分大学医学部総合内科学第一(膠原病内科)
-
前島 圭佑
産業医科大学第一内科学
-
久保 智史
産業医科大学医学部第1内科学
-
久保 智史
産業医科大学第一内科学講座
-
前島 圭佑
大分大学医学部総合内科学第一講座(膠原病内科)
関連論文
- RA and Immunology RAとサイトカインシグナル伝達--シグナル伝達阻害効果
- 樹状細胞-T細胞間における免疫修飾物質としてのドパミンの機能と関節リウマチの病態形成における役割
- 強皮症病態におけるマスト細胞の関与〜マスト細胞を標的とした治療の可能性〜
- 関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬の可能性を探る (特集 次世代の低分子量化合物は生物学的製剤を超えることができるか)
- 抗IL-6受容体抗体 tocilizumab が著効した二次性アミロイドーシス合併関節リウマチの1例
- 48.職業性アレルギー発症メカニズムの解明 : 樹状細胞を介した新規アレルギー調節機構の解明とその治療への応用(第26回産業医科大学学会総会 学術講演会記録)
- シグナル伝達標的低分子化合物による疾患制御 (特集 慢性炎症と疾患--病態解明と治療の新展開) -- (新しい治療戦略)
- サイトカインシグナル阻害薬の現状 (今月の主題 注目されるサイトカイン)
- 薬物療法--有用性と副作用対策を中心に 分子標的治療薬 新規開発薬 Jak阻害薬 (関節リウマチ(第2版)--寛解を目指す治療の新時代) -- (関節リウマチの治療)
- 難治性成人 Still 病(ASD)の加療中に calcineurin-inhibitor induced pain syndrome (CIPS) を発症した1例
- JAK (特集 自己免疫疾患--分子を標的としたトランスレーショナルリサーチ) -- (細胞内シグナル分子を標的とした治療)
- Jak3阻害剤(CP690,550)の抗リウマチ薬としての可能性とその作用機序
- Jak阻害薬の抗リウマチ薬としての可能性とその作用機序
- RAにおけるチロシンキナーゼ阻害薬の役割
- シグナル伝達分子を標的とした関節リウマチ治療--新規抗リウマチ薬の可能性 (第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update--研究と治療の最前線) -- (自己免疫疾患の将来的な治療戦略)
- 目でみる症例 高安動脈炎
- 強皮症病態におけるマスト細胞の関与 : マスト細胞を標的とした治療の可能性
- S19-5 低分子量化合物を用いた治療の進歩(S19 関節リウマチの診療の革新的進歩,シンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 37. 単球系細胞のチロシンキナーゼJAKを介した職業性アレルギー病態調整機構(第29回産業医科大学学会総会学術講演・展示抄録集)
- JAK阻害薬の有用性は? (特集 関節リウマチ診療update : これだけは知っておきたい知識とは?)
- JAK阻害薬tofacitinibの抗リウマチ作用 (AYUMI 炎症疾患におけるキナーゼ阻害薬の進歩)
- 樹状細胞におけるJAK3-Stat6を介した炎症制御機構 (特集 樹状細胞機能の可塑性)
- ヒトB細胞活性化におけるSykを介したTLR9シグナルの増幅メカニズム (特集 B細胞の機能発現とその制御分子)
- JAK阻害薬 (特集 リウマチ治療薬の新展開)
- JAK-Statシグナル伝達経路を介したIL-10の産生制御
- どのように生物学的製剤を使うか : BeSt & RRR (特集 もっと深くエビデンスを読む)
- 樹状細胞における JAK3-Stat6 経路制御を介した炎症調節機構
- 全身性自己免疫疾患におけるSykの関与とその作用メカニズム
- 症例 自己炎症症候群やIgG4関連疾患との鑑別を要したウェステルマン肺吸虫症の1例
- JAK阻害薬の抗リウマチ作用
- 7. ヒトB細胞の分化およびクラススイッチにおけるBtkの重要性(第30回産業医科大学学会総会学術講演・展示抄録集)
- 5. 単球系細胞のチロシンキナーゼJAKを介した職業性アレルギー病態調整機構(第30回産業医科大学学会総会学術講演・展示抄録集)
- 6. 難治性線維化病態に対するイマチニブ少量療法の効果(第30回産業医科大学学会総会学術講演・展示抄録集)
- P8-04 Immunological profile of plasmacytoid dendritic cells and mast cells in Sjogren's syndrome
- P9-13 既存治療抵抗性の多発血管炎性肉芽腫症（ウェゲナー肉芽腫症：GPA）にリツキシマブ（RTX）が奏功した1例
- W7-4 SLEに対するB細胞制御療法とリンパ球動態からみた病態の多様性
- P1-02 関節リウマチにおけるTh1/Th17様の形質を有する移行様濾胞性ヘルパーT細胞とその病原的役割
- P5-10 関節リウマチにおけるヘルパーT細胞の病原性とアバタセプト治療反応性への関与
- P1-06 Tfh細胞とTh1細胞の分化における可塑性とSLEにおけるヘルパーT細胞バランス異常
- P1-04 全身性エリテマトーデスにおける樹状細胞-T細胞-B細胞軸の異常による病態形成
- P5-07 JAK阻害薬tofacitinibはIRF7の発現抑制を介して樹状細胞のT細胞刺激能を抑制する
- P5-08 TofacitinibのRA患者末梢血リンパ球への影響 —治療効果，感染症発症の視点から—
- P4-05 全身性エリテマトーデス（SLE）治療におけるチトクロームP450（CYP）3A5遺伝子多型とタクロリムス（TAC）血中濃度および疾患活動性との関連について
- W7-1 生物学的製剤の臨床成績からみた関節リウマチの病態