知 菌の世界(12)なぜキノコの色は鮮やか
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 共生微生物を利用したフタバガキの育苗
- 菌の世界(1)菌学はキノコから始まった
- (23) 菌根菌と Fusarium 属菌, Macrophoma 属菌および Dydimosporium 属菌との拮抗作用について (秋季関東部会講演要旨)
- 知 菌の世界(2)日の目を見たかったキノコ
- 菌の世界(3)枯れる木と消えるキノコ
- 隠れた森林資源--きのこと微生物 (生物資源としての森林)
- 土壌微生物の特性(公開シンポジウム特集「緑化と微生物」)
- 熱帯農林業における共生微生物・炭の利用と炭素固定
- 日本産とタイ国産ヒラタケ間雑種集団に現れた形質の変異
- 24-29 広葉樹集団枯損地帯における酸性雪(24.地球環境)
- 広葉樹集団枯損と立地要因の解析 リモートセンシングとGISの利用による
- マツタケ菌の増殖法(II) : 林内植生の手入れとマツタケのシロの増加
- 4-12 森林土壌有機物層における系状菌の分布(第2報) : 微生物相とphosphatase活性(土壌微生物)
- 20-15 アカシアマンギウムのバーク炭の施用が土壌の化学性と作物収量に及ぼす効果(20.土壌改良資材,日本土壌肥料学会 2005年度大会講演要旨集)
- 菌の世界(4)マツを救ったショウロ
- VA菌根とその働き
- 菌の世界(5)おいしいキノコの謎
- マツタケ菌の増殖法(I) : マツタケ感染苗の育成法
- いま世界が炭の効果に注目 (じゃんじゃんやいて じゃんじゃん使う 炭)
- 菌根菌は少肥・減農薬の心強い味方--炭は微生物のすみかをつくる (21世紀に引き継ぐ農業の技術自給の知恵) -- (パート2 施肥・土つくり・防除--土と生き物がつくる減農薬空間)
- 56. 除草剤の連用が雑草の発生量におよぼす影響 : 林業苗畑における試験
- 菌の世界(6)熱帯雨林を支えるキノコ
- 菌の世界(8)キノコが出るとき
- 菌の世界(7)虫を食べるキノコ
- 地力と土壌生物
- マツ林,マツクイムシとマツタケと
- 森林における微生物生態の研究 : とくに土壌に生息する菌類について
- 菌の世界(10)石炭はなぜできたか
- 知 菌の世界(9)菌を食べるラン
- II-2 きのこ・土壌微生物相調節の試み(II 土壌肥料とバイオテクノロジー)
- II-2 きのこ・土壌微生物相調節の試み(II.土壌肥料とバイオテクノロジー)
- 401 高等菌類の生態的特性と培養について
- 菌の世界(11)マツタケはできるか
- ナラ類の枯死と酸性雪
- 知 菌の世界(12)なぜキノコの色は鮮やか
- 熱帯農林業における共生微生物・炭の利用と炭素固定(農業における微生物利用と土壌微生物研究,シンポジウム)
- 木材炭化成分の多用途利用技術研究組合の設立(こんなことが,いま)