反すうが抑うつに及ぼす影響--気晴らしの調整効果に着目して
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- PF084 青年期における考え込みの肯定的側面の検討
- 拡張版反応スタイル尺度の作成
- 高校生における仮想的有能感といじめとの関連
- PC1-50 仮想的有能感と対人関係との関連(1) : 仮想的有能感の変化に影響を及ぼす要因の検討(人格)
- PC1-51 仮想的有能感と対人関係との関係(2) : 仮想的有能感の低下と教師のかかわり方(人格)
- B-33 高校生における仮想的有能態と問題行動 : 部活動に着目して
- PD031 仮想的有能感からみた高校生の問題行動
- 反すうに関する心理学的研究の展望--反すうの軽減に関連する要因の検討
- PA092 考え込む傾向が抑うつの持続に与える影響(4) : 反応スタイルと抑うつとの関連性
- P-1304 考え込む傾向が抑うつの持続に与える影響(3) : 反応スタイルと認知的評価との関連
- P5-5 考え込む傾向が抑うつの持続に与える影響(1) : 抑うつ気分制御方略尺度の作成
- P2-6 抑うつ傾向と日常的出来事に関する予測の正確さ
- 反すうが抑うつに及ぼす影響--気晴らしの調整効果に着目して
- 高校生における仮想的有能感と対人関係との関連:—仮想的有能感の変動に影響を及ぼす要因の検討