シンポジウム 汗アレルギーと蕁麻疹
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
MS33-#5 コリン性蕁麻疹における自己汗による急速減感作療法 : HRTの結果をふまえて(アレルゲン・抗原と症例2,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
CCR7による樹状細胞遊走機能の制御におけるRho Kinaseの役割とSHPS-1およびCD47による制御 : SHIPS-1とCD47による表皮Langerhans細胞の機能制御と接触皮膚炎の発症制御 (助成研究報告)
-
48 オキサリプラチンによるアナフィラキシーに対して急速減感作療法を試みた一例(薬物アレルギー・薬剤性障害2,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
MS7-7 コリン性蕁麻疹およびアトピー性皮膚炎患者では汗中ヒスタミン濃度が上昇している(アトピー性皮膚炎-病態生理,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
MS12-5 大豆アレルギー患者での市販豆乳と7S不完全・完全欠損大豆由来豆乳の皮膚テスト・ヒスタミン遊離試験の比較(食物アレルギーII,ミニシンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
12年後に late recurrence を来した皮膚悪性黒色腫
-
コリン性蕁麻疹の新たな側面 (特集 蕁麻疹の分類と臨床 アップデート)
-
331 涙過敏症を呈し,眼瞼腫脹を示したコリン性蕁麻疹(皮膚アレルギー(アトピー性皮膚炎を除く),一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
MS9-9 カレースパイス・ライチによる口腔アレルギー症候群(OAS)からアナフィラキシーショックに至った1例(食物アレルギー2,ミニシンポジウム9,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
アトピー性皮膚炎の病勢指標としての血清TARC/CCL17値についての臨床的検討
-
135 自己血清皮内テスト陽性を呈する蕁麻疹患者の症状を誘発する因子としてのアスピリン, 防腐剤, グルタミン
-
291 コリン性蕁麻疹における汗アレルギーと自己血清の関与(臨床的特徴を含んで)
-
22 原因不明のアナフィラキシーの場合にはトロポミオシンの関与も疑うべきでは? : 自験3症例の経験から
-
皮膚ランゲルハンス細胞の遊走におけるSHPS-1の役割
-
163 アトピー性皮膚炎におけるかゆみと心理的因子の関係についてのアンケート調査
-
(1) 皮膚科から,髄膜炎併発例について(5 興味深いDIHSの症例報告)(シンポジウム4 Drug-induced Hypersensitivity Syndrome(DIHS)を巡る重症薬剤アレルギーの新展開)
-
328 イソジン消毒液の成分ポリビニルピロリドン(PVP)によるアナフィラキシーショック
-
253 運動により症状増悪を認めたニンニク・ネギに対する食物アレルギー症例の検討
-
276 温熱減感作療法が奏功した局所性温熱蕁麻疹の一例
-
皮膚科におけるoral allergy syndrome (特集 Oral allergy syndrome)
-
MS39-#4 前投与薬による発症予防の検討を行った小麦依存性運動誘発性アナフィラキシー(WDEIA)の2例(食物アレルギー・薬物アレルギー-病態生理と治療4-アナフィラキシーを中心に-,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
多発肝転移を来した臀部メルケル細胞癌の1例
-
アトピー性皮膚炎のQOL (特集 喘息死とアレルギー疾患のQOL)
-
シンポジウム 汗アレルギーと蕁麻疹
-
P5-1-3 ヒドロキシメチルプロピルセルロースによるアナフィラキシーの1例(P5-1薬物アレルギー1,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
O34-3 L-カルボシステインの夜間投与時の代謝産物であるThiodiglycolic acidが原因物質と考えられた薬剤熱(O34 薬物・皮膚アレルギー,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
カレースパイスおよびライチによる口腔アレルギー症候群からアナフィラキシーショックに至った1例
-
汗アレルギーと蕁麻疹
-
治療 光線過敏症などに対するサンスクリーン剤の有用性評価
-
小児の湿疹・皮膚炎群および色素性乾皮症への低刺激性サンスクリーン剤の臨床的安全性評価
-
アトピー性皮膚炎と紫外線療法
-
コリン性蕁麻疹の自己汗による減感作療法
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク