特集 日本農学アカデミー・東京農業大学・実践総合農学会共催シンポジウム 植物育種の現在・未来と大学の役割
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- キュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子導入メロンの作出
- (190) キュウリモザイクウイルス外被蛋白質遺伝子のメロンへの導入とそのウイルス抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (275) イネ縞葉枯ウイルス外被蛋白質遺伝子の単離と構造解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (274) イネ縞葉枯ウイルスの二つの主要な蛋白質の一次構造とコーディング様式 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (274) イネ縞葉枯ウイルスゲノムのクローニング (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- YACを用いたイネ全染色体のフィジカルマッピング
- ポストゲノムシーケンス時代のイネ育種技術 (技術セミナー 「イネゲノム完全解読セミナー」から)
- (54) ズッキーニ黄斑モザクウイルス (ZYMV) の遺伝子解析1. 3'末端非翻訳領域および外被蛋白遺伝子 (関西部会)
- (196) イネ褐条病菌のプロリン要求性変異株による形質転換および伝達能の向上 (日本植物病理学会大会)
- (188) イネ褐条病菌およびトマト青枯病菌のアミノ酸要求性と温度感受性変異株の作出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (272) イネ萎縮ウイルスの分節ゲノムS9の遺伝子構造と翻訳産物 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (54) ズッキーニ黄斑モザクウイルス (ZYMV) の遺伝子解析1. 3'末端非翻訳領域および外被蛋白遺伝子 (関西部会)
- (54) ズッキーニ黄斑モザクウイルス (ZYMV) の遺伝子解析1. 3'末端非翻訳領域および外被蛋白遺伝子 (関西部会)
- (54) ズッキーニ黄斑モザクウイルス (ZYMV) の遺伝子解析1. 3'末端非翻訳領域および外被蛋白遺伝子 (関西部会)
- イネ第11および第12染色体の重複保存領域
- (239) イネ縞葉枯ウイルス外被タンパク質遺伝子を導入した形質転換イネの後代 (T3世代) における縞葉枯病抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- (152) イネ縞葉枯ウイルス外被タンパク質遺伝子導入イネの後代における縞葉枯病抵抗性 (日本植物病理大会)
- (250) ムギ類の土壌伝染性ひも状ウイルスの核酸の性状について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 特集 日本農学アカデミー・東京農業大学・実践総合農学会共催シンポジウム 植物育種の現在・未来と大学の役割
- (228) イネ・ラギッド・スタント・ウイルスの構成タンパク質と抗原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ゲノム育種の現在・未来 (特集 日本農学アカデミー・東京農業大学・実践総合農学会共催シンポジウム 植物育種の現在・未来と大学の役割)
- (228) ニンジン潜伏ウイルスの諸性状 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (264) ササゲに壊死斑形成を誘導するキュウリモザイクウイルスRNA2について (日本植物病理学会大会)
- (297) キュウリモザイクウイルスマメ科系統のRNA2及び3の塩基配列 (日本植物病理大会)
- キュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子導入メロン及びその自殖後代におけるウイルス抵抗性
- 精米・米飯の品種鑑別システムの開発
- ジャポニカ、インディカ、および野生イネにおける一塩基多型(SNPs)の探索と解析(2)
- イネ低温ストレス応答遺伝子の網羅的解析
- ジャポニカ, インディカ, および野生イネにおける一塩基多型(SNPs)の探索と解析
- トマト黄化えそウイルスの本邦分離株は2系統に分けられる
- (230) Rice gall dwarf virus の構成タンパク質と抗原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 遺伝子発現プロファイル解析システム(GEPAS)の開発とイネESTチップの作成
- SNPsマーカーを用いた効率的な遺伝・育種学的研究システムの開発
- トマト黄化えそウイルス粒子中に存在する相補的 RNA
- (134) イネ萎縮ウイルスとrice gall dwarf virusの免疫学的比較 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (229) イネ萎縮ウイルスのコア粒子の構造と抗原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 種苗ビジネスの課題と展望--イネを中心に (特集テーマ 種苗ビジネスの国際化戦略と遺伝資源保存の最前線)
- A48 シロモンヤガGVの遺伝子ライブラリーと制限酵素切断地図の作成(病理学)
- (9) イネ萎縮ウイルスゲノムの cDNA クローンの選抜 (夏季関東部会講演要旨)
- (258) キュウリモザイクウイルス RNA のクローニング : 弱毒株 (CMV-SR) (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) ラッカセイ矮化ウイルス RNA 1 および2の塩基配列 (東北部会)
- (236) ラッカセイ矮化ウイルスJ系統のRNA3の全塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (224) イネ萎縮ウイルスのゲノムセグメント7がコードする蛋白質の解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (279) イネ萎縮ウイルスの分節ゲノムS7の遺伝子構造とコードするタンパク質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 縞葉枯病抵抗性イネの分子育種
- (210) イネ縞葉枯ウイルスのモノクローン抗体の作成と本抗体による罹病植物および保毒虫からのウイルス抗原の検出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 解説 ゲノム育種--ポストゲノムシークエンス時代のイネ育種技術
- イネゲノム研究 : 見果てぬ夢
- 遺伝子分野における特許戦略
- (21) パルスフィールドゲル電気泳動法によるいもち病菌ゲノムの解析 (秋季関東部会)
- (362) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) の遺伝子解析 : 2.NIb-polymerase コード領域 (日本植物病理学会大会)
- (350) キュウリモザイクウイルスマメ科系統の諸性状とcDNAクローニング (日本植物病理学会大会)
- (206) トマト黄化えそウイルス(TSWV)の系統について : とくにそのヌクレオキャプシドの性状から (日本植物病理学会大会)
- (232) トマト黄化えそウイルス粒子中に存在する相補的RNA (平成2年度大会講演要旨)
- 植物ゲノム解析の進展と産業化
- 植物バイオテクノロジーの現状と将来 (特集 21世紀にむけたバイオテクノロジーの新展開--「フード・フォーラム・つくば」より)
- 米のDNA分析の現状と課題
- 技術座談会 組換え体のバイオセ-フティ
- 編集長インタビュー 品種開発者は消費の現場を知るべき育種期間短縮技術でニーズに応えよ--(株)植物ゲノムセンター代表取締役 美濃部侑三
- 特別討論会 遺伝子組み換えについての討論 (第27回日本有機農業研究大会 特集号)
- (10) キュウリモザイクウイルス RNA のクローニング : 黄斑系 (CMV-Y) (夏季関東部会講演要旨)
- (252) イネ黄葉ウイルス (RTYV) の純化粒子に結合した蛋白リン酸化酵素活性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) マサキモザイクウイルス (EuMV) 糖蛋白の諸性質について (夏季関東部会講演要旨)
- (300) オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV-T)の外被蛋白質の解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (57) ムギ類立枯病菌(Gaeumannomyces graminis)のプラスミド様DNA pGG66の性状について (平成2年度大会講演要旨)
- (277) イネ黒条萎縮ウイルス(RBSDV)ゲノムのクローニングと分節ゲノムセグメント8のcDNAクローンの解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- 短稈性といもち病抵抗性を併せもつ9種類の「コシヒカリ富筑SDBL」の育成
- イネゲノム研究の進展と植物ゲノム工学への展望 (特集 クロ-ン羊"ドリ-":遺伝子科学のはかり知れないインパクト)
- (218) オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)RNA-1の全塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (275) オオムギ縞萎縮ウイルス(BYMV-T)ゲノムRNAのcDNAクローニングとその解析 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)