私が勧めるこの一冊(第4回)『象は鼻が長い』三上章【著】
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関連論文
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橋本進吉の構文論 : 橋本国語学の言語学史的位置づけとともに
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文法研究と文法教育(分科会B,日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告)
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断定をめぐって
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シテ節の「ハ」による取り立て
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寺村秀夫の日本語文法研究への誘い
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文法記述における構造と体系
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意志の表現と聞き手存在
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アスペクトの分析・記述に向けて
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対称動詞(Symmetrical Verb)と半対称動詞(Meso-symmetrical Verb)と非対称動詞(Anti-symmetrical Verb)--格成分形成規則のために
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動詞の格支配
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佐久間鼎の文法研究 (特集=日本語文法の現在) -- (みなおされる文法論)
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三上章と奥田靖雄--それぞれの軌跡 (特集 三上章と奥田靖雄--日本語文法の革新者)
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選択可能性の持つ意味--文学研究への言語研究の貢献を求めて (特集=言語研究と文学研究) -- (言語研究と文学研究)
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形容詞の装定用法--「多イ」をめぐって
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形容詞の結合価
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日本語の主語をめぐって
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可能性・蓋然性を表わす擬似ム-ド (文法研究の諸問題)
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連語〔名詞+カラ+用言〕について--グラマティカルな連語になる条件の考察を中心にして
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命題の意味的類型についての覚え書 (特集 日本語文法研究の諸相--これからの日本語文法研究のために)
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動詞とアスペクト--語彙論的統語論の観点から
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類義語「取り返す」と「取り戻す」の文法--Lexico-Syntaxの観点から
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文法--文法カテゴリを中心に (現代日本語の展望)
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語をめぐって
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時枝文法における文認定
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文の連文論的側面
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石綿敏雄著, 『現代言語理論と格』, 1999年2月18日発行, ひつじ書房刊, A5判, 340ページ, 本体価格4600円
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私が勧めるこの一冊(第4回)『象は鼻が長い』三上章【著】
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寺村秀夫の日本語文法研究 (日本語文法記述の挑戦--寺村秀夫の方法と展開)
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総説(2004年・2005年における日本語学界の展望)
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意志性から見た主語 (特集 日本語の主語を捉える--6つのトピックから見るその姿)
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語彙的(な)意味と文法的(な)意味 (特集 新しいの発見--ことばのフロンティア)
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文構造の究明--陳述論から文の階層構造観へ (日本の言語学--30年の歩みと今世紀の展望) -- (2部 日本語研究から一般言語学へ)
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用例を利用する--文法研究の場合 (特集 「用例」を探す)
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研究者養成と学会の活動 (特集 日本語研究の将来と国語学会)
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モダリティを求めて (特集 モダリティ論--心的態度の言語学)
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日本語文法における形容詞 (特集 形容詞を捉える--ヤヌス的品詞の正体)
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「伊達さん,結婚するだろうか」--と (特集 例解日本語文法--「魚は鯛がいい」〜「愛だろ,愛っ。」)
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構文 (日本語学の世界) -- (日本語学の対象と方法)
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井上和子著「日英対照日本語の文法規則」
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文法(理論・現代) (昭和49・50年における国語学界の展望)
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Scott J.Baird,Noah S.Brannen編訳「The Sentence Structure of Japanese」〔藤原与一博士原著〕
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日本語結合価文法序説--動詞文シンタクスの一つのモデル
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