仁田 義雄 | 大阪大学
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概要
関連著者
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仁田 義雄
京都教育大学
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仁田 義雄
大阪外国語大学
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仁田 義雄
大阪大学
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仁田 義雄
大阪外国語大学留学生別科
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仁田 義雄
大阪女子大学学芸学部国文学科
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仁田 義雄
大阪大学文学部
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森山 卓郎
京都教育大学
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砂川 有里子
筑波大学
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鈴木 泰
東京大学
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山室 和也
札幌国際大学短期大学部
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山室 和也
国士舘大学:東京学芸大学連合大学院
著作論文
- 文法研究と文法教育(分科会B,日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告)
- モダリティをどう捉えるか(日本語学会2005年度春季大会シンポジウム報告)
- 言語活動の単位としての文
- 相互構文を作る「Vシアウ」をめぐって
- 断定をめぐって
- シテ節の「ハ」による取り立て
- テキストの中の文のテンス・モダリティ : その一つの覚書
- を表す形式の問いかけ的使用 : 「カナ」を中心とした覚書
- 寺村秀夫の日本語文法研究への誘い
- 述べ立てのモダリティと人称現象
- 事態の類型と未来表示 (記念フォーラム特集 時空間に架ける日本語文法研究--内と外と過去と未来と)
- 佐久間鼎の文法研究 (特集=日本語文法の現在) -- (みなおされる文法論)
- 三上章と奥田靖雄--それぞれの軌跡 (特集 三上章と奥田靖雄--日本語文法の革新者)
- 選択可能性の持つ意味--文学研究への言語研究の貢献を求めて (特集=言語研究と文学研究) -- (言語研究と文学研究)
- 日本語の主語をめぐって
- 命題の意味的類型についての覚え書 (特集 日本語文法研究の諸相--これからの日本語文法研究のために)
- 文法--文法カテゴリを中心に (現代日本語の展望)
- 石綿敏雄著, 『現代言語理論と格』, 1999年2月18日発行, ひつじ書房刊, A5判, 340ページ, 本体価格4600円
- 私が勧めるこの一冊(第4回)『象は鼻が長い』三上章【著】
- 寺村秀夫の日本語文法研究 (日本語文法記述の挑戦--寺村秀夫の方法と展開)
- 総説(2004年・2005年における日本語学界の展望)
- 意志性から見た主語 (特集 日本語の主語を捉える--6つのトピックから見るその姿)
- 語彙的(な)意味と文法的(な)意味 (特集 新しいの発見--ことばのフロンティア)
- 文構造の究明--陳述論から文の階層構造観へ (日本の言語学--30年の歩みと今世紀の展望) -- (2部 日本語研究から一般言語学へ)
- 用例を利用する--文法研究の場合 (特集 「用例」を探す)
- 研究者養成と学会の活動 (特集 日本語研究の将来と国語学会)
- モダリティを求めて (特集 モダリティ論--心的態度の言語学)
- 日本語文法における形容詞 (特集 形容詞を捉える--ヤヌス的品詞の正体)