形態・構文 (展望 1997) -- (研究の動向 日本語(研究))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
橋本進吉の構文論 : 橋本国語学の言語学史的位置づけとともに
-
文法研究と文法教育(分科会B,日本語学会2006年度春季大会シンポジウム報告)
-
モダリティをどう捉えるか(日本語学会2005年度春季大会シンポジウム報告)
-
言語活動の単位としての文
-
相互構文を作る「Vシアウ」をめぐって
-
断定をめぐって
-
シテ節の「ハ」による取り立て
-
テキストの中の文のテンス・モダリティ : その一つの覚書
-
を表す形式の問いかけ的使用 : 「カナ」を中心とした覚書
-
寺村秀夫の日本語文法研究への誘い
-
述べ立てのモダリティと人称現象
-
明治初期の洋式文典における品詞分類
-
文法記述における構造と体系
-
松下大三郎の文法理論
-
形態・構文 (展望 1997) -- (研究の動向 日本語(研究))
-
判断から発話・伝達へ--伝聞・婉曲の表現を中心に (モダリティ)
-
意志の表現と聞き手存在
-
再帰動詞,再帰用法--Lexico-Syntaxの姿勢から (動詞の研究)
-
今井邦彦著「変形文法のはなし」(わたしの読んだ本)
-
事態の類型と未来表示 (記念フォーラム特集 時空間に架ける日本語文法研究--内と外と過去と未来と)
-
アスペクトの分析・記述に向けて
-
対称動詞(Symmetrical Verb)と半対称動詞(Meso-symmetrical Verb)と非対称動詞(Anti-symmetrical Verb)--格成分形成規則のために
-
動詞の格支配
-
佐久間鼎の文法研究 (特集=日本語文法の現在) -- (みなおされる文法論)
-
三上章と奥田靖雄--それぞれの軌跡 (特集 三上章と奥田靖雄--日本語文法の革新者)
-
選択可能性の持つ意味--文学研究への言語研究の貢献を求めて (特集=言語研究と文学研究) -- (言語研究と文学研究)
-
文法記述と語用論・その一つの出会い--「問い」と「答え」の文をめぐる一,二の考察から
-
形容詞の装定用法--「多イ」をめぐって
-
形容詞の結合価
-
日本語の主語をめぐって
-
可能性・蓋然性を表わす擬似ム-ド (文法研究の諸問題)
-
連語〔名詞+カラ+用言〕について--グラマティカルな連語になる条件の考察を中心にして
-
命題の意味的類型についての覚え書 (特集 日本語文法研究の諸相--これからの日本語文法研究のために)
-
動詞とアスペクト--語彙論的統語論の観点から
-
類義語「取り返す」と「取り戻す」の文法--Lexico-Syntaxの観点から
-
文法--文法カテゴリを中心に (現代日本語の展望)
-
語をめぐって
-
時枝文法における文認定
-
文の連文論的側面
-
石綿敏雄著, 『現代言語理論と格』, 1999年2月18日発行, ひつじ書房刊, A5判, 340ページ, 本体価格4600円
-
私が勧めるこの一冊(第4回)『象は鼻が長い』三上章【著】
-
寺村秀夫の日本語文法研究 (日本語文法記述の挑戦--寺村秀夫の方法と展開)
-
総説(2004年・2005年における日本語学界の展望)
-
意志性から見た主語 (特集 日本語の主語を捉える--6つのトピックから見るその姿)
-
語彙的(な)意味と文法的(な)意味 (特集 新しいの発見--ことばのフロンティア)
-
文構造の究明--陳述論から文の階層構造観へ (日本の言語学--30年の歩みと今世紀の展望) -- (2部 日本語研究から一般言語学へ)
-
用例を利用する--文法研究の場合 (特集 「用例」を探す)
-
研究者養成と学会の活動 (特集 日本語研究の将来と国語学会)
-
モダリティを求めて (特集 モダリティ論--心的態度の言語学)
-
日本語文法における形容詞 (特集 形容詞を捉える--ヤヌス的品詞の正体)
-
「伊達さん,結婚するだろうか」--と (特集 例解日本語文法--「魚は鯛がいい」〜「愛だろ,愛っ。」)
-
構文 (日本語学の世界) -- (日本語学の対象と方法)
-
文法 (日本語の常識Q&A)
-
「日本語文法・連語論(資料編)」言語学研究会編
-
文法の謎小事典 (日本語の謎)
-
井上和子著「日英対照日本語の文法規則」
-
文法(理論・現代) (昭和49・50年における国語学界の展望)
-
Scott J.Baird,Noah S.Brannen編訳「The Sentence Structure of Japanese」〔藤原与一博士原著〕
-
日本語結合価文法序説--動詞文シンタクスの一つのモデル
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク