批評 (書評特集 [北海道大学スラブ研究センター監修]『講座スラブ・ユーラシア学』批評と応答)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- プーシキン『スペードの女王』と光学劇場 : 「幻想性」のコンテクストをめぐって
- エカテリーナ二世の「壮麗なる騎馬競技」とペトロフの頌詩 : 近代ロシア国家像の視覚化に向けた1766年の二つの試み
- スラヴ神話 (4)
- 書評 橋本伸也著『エカテリーナの夢 ソフィアの旅--帝制期ロシア女子教育の社会史』ミネルヴァ書房
- プーシキン『百姓令嬢』試論 : 「演技」と「自然」の交錯
- デルジャーヴィンと18世紀末の表象の様式 : 詩と庭園芸術との間の平行関係
- 絵のような美を求めて : 18世紀末〜19世紀初頭ロシア文化史より
- 18世紀ロシアにおける「ギリシア」表象の史的背景--「古典古代と非古典古代の混交」と「帝国の遷移」 (文化研究と越境--19世紀ロシアを中心に) -- (文化表象の政治学)
- 19世紀前半のロシア文学とピクチャレスク概念 (19世紀ロシア文学という現在)
- 批評 (書評特集 [北海道大学スラブ研究センター監修]『講座スラブ・ユーラシア学』批評と応答)
- デルジャーヴィンと崇高の諸相
- 書評 K. Ju. Lappo-Danilevskij, Gefuhl fur das Schone. Johann Joachim Winckelmanns Einfluss auf Literatur und asthetisches Denken in Russland
- 第一次対トルコ戦争期(1768-74)のロシア文学--「ギリシア」表象と戦争イデオロギーの変遷
- 18世紀末ロシア文学における光学・視覚的要素--ミハイル・ムラヴィヨフの詩『視覚』(1776,1785?)とその周辺
- 18世紀末-19世紀初頭のロシアにおける風景表象の様式 : 視覚化される「啓蒙」と「専制」(報告要旨,2010年度大会)
- エカテリーナ期 - ナポレオン戦争期のロシア詩の中のヴォルガ : 「ロシアの母なる川」が誕生するまで