ここまで分かる消化器の超音波診断(1)肝腫瘍性病変(悪性)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 肝細胞癌診療
- 肝細胞癌サーベイランス各国の現状 (肝細胞癌画像診断の進歩)
- 多発性肝転移に対してラジオ波焼灼療法が奏功した直腸カルチノイドの1例
- 「科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン」に関する日本肝癌研究会会員を対象としたアンケート調査報告
- 第17回 全国原発性肝癌追跡調査報告(2002-2003) : 日本肝癌研究会追跡調査委員会
- Sonazoid を用いた造影ハーモニックEUS検査
- 膵がん診断とそのポイント--早期発見のてだてはないのか (特集 膵がんの診療と予後を考える)
- 超音波内視鏡ガイド下経十二指腸球部胆道ドレナージ術を施行した閉塞性黄疸の1例
- 造影ハーモニック超音波内視鏡装置の新規開発と臨床応用
- 胆膵疾患に対する interventional EUS
- 消化器系疾患の診断・治療に必須なlnterventional EUSの臨床応用 (総特集 進化し続ける超音波診断の到達点) -- (経営・技術面から超音波の有用性を探る)
- 超音波内視鏡探触子による消化器系臓器の微小循環動態の観察
- 肝疾患における Tissue Elastography : 第2報
- 肝臓エラストグラフィの定量化の試みと深部領域の感度の改善
- ここまで分かる消化器の超音波診断(8)超音波による胃癌の描出
- 肝癌 (新版 処方計画法) -- (消化器疾患)
- ここまで分かる消化器の超音波診断(3)びまん性肝疾患
- 肝癌の化学療法はここまできた (特集 消化器癌の化学(放射線)療法はここまできた--日本の現状は?)
- グラフィック 画像診断ABC:機器の進歩とその利用(4)2. 機器 超音波
- Levovist静注による肝腫瘍の造影カラードプラ法 : 間欠送信法による腫瘍perfusion血流の評価
- Levovist静注にて明瞭に抽出し得た肝細胞癌流出血流の一例
- 肝胆膵疾患における造影エコー法の新展開
- Fusion 3D 法を用いた3次元超音波診断装置の使用経験
- 日本肝臓学会コンセンサス神戸2009 : C型肝炎の診断と治療
- Sorafenib (特集 血管新生阻害剤の効果と功罪) -- (小分子物質)
- 進行性肝細胞癌に対する分子標的治療
- 画像診断--最近の進歩 (肝細胞癌診療の現状と展望)
- 肝細胞癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法--最新の進歩 (AYUMI ラジオ波焼灼療法(RFA)--低侵襲治療の現状と今後の展開)
- EOBプリモビストが肝画像診断体系に与えるインパクト (MRIの"今"を知り、診断能を探る(Part 2))
- 病期分類・ステージ分類とその診断法 (肝癌--基礎・臨床研究のアップデート) -- (肝癌の進行度判定)
- 画像診断 CT 肝臓perfusion CT (肝癌--基礎・臨床研究のアップデート) -- (肝癌の診断)
- Defect Re-injection imaging の有用性について
- ソナゾイド造影超音波による肝癌局所療法の効果判定『特に Defect-reinjection-test と支援画像表示』
- 第2世代超音波造影剤による内視鏡的超音波検査(CE-EUS)の開発と臨床応用
- 肝腫瘤の超音波診断基準(案)
- 新しい超音波造影剤ソナゾイドによる肝腫瘍の造影評価
- レボビスト造影の新しい作画法とTICによる早期動脈相の検出
- 造影エコー法の postvascular phase imaging とSPIOMRIの比較検討
- 肝細胞癌の分化度診断における造影エコーの有用性
- 日本肝臓学会コンセンサス神戸2009 : NASHの診断と治療
- 日本肝臓学会コンセンサス神戸2009 : B型肝炎の診断と治療
- 肝癌治療効果判定基準(2009年改訂版)
- 腹部領域における Interventional Sonography
- 14.続発性ヘモクロマトーシスに肝細胞癌(HCC)を合併した1症例
- C型慢性肝炎に対するPEG-IFN療法施行中にみられるALTおよびフェリチンの上昇と瀉血療法の有用性
- 造影エコー法の postvascular phase imaging とSPIOMRIの比較検討
- 肝細胞癌の分化度診断における造影エコーの有用性
- 肝がん根治治療後の補助療法 (特集 肝がんの治療戦略--最近の動向)
- 肝癌 (DATAで読み解く内科疾患) -- (肝,胆,膵)
- レボビスト造影の新しい作画法とTICによる早期動脈相の検出
- ソラフェニブと異なる作用機序をもつ分子標的薬(ブリバニブ・mTOR阻害剤・CS-1008)の基礎と臨床試験成績 (AYUMI 肝癌の分子標的治療)
- ソラフェニブと従来の治療法との併用試験の意義 (AYUMI 肝癌の分子標的治療)
- 肝細胞癌治療支援における Sonazoid 造影エコー法の新技術の提唱 : Defect Re-perfusion Imaging の有用性
- 動注化学療法と分子標的薬の役割 (Special Articles 多発肝細胞癌治療の今後の展望)
- オリンパス社製 Sonosite 180の画質性能に関する検討
- Levovist 造影による Fundamental Power Doppler と Harmonic Power Doppler の肝腫瘍内血流検出能の比較検討
- FNHにおける造影ハーモニック像の検討
- 第2回Philips腹部超音波3Dを語ろう会
- かかりつけ医から専門医への質問 ネクサバール(ソラフェニブ)について教えてください (患者・家族の相談に応える がん診療サポートガイド) -- (肝がん)
- 肝がん (肝臓病のすべて) -- (肝臓の病気を知る)
- ここまで分かる消化器の超音波診断(4)門脈圧亢進症
- 肝細胞癌に対する肝移植の治療法としての位置づけと適応基準 (あゆみ 肝移植--あきらめてはならない重症肝疾患)
- 肝腫瘍に対するRF療法の成績とその現状 (特集 消化器外科医に必要な低侵襲治療の知識)
- PIVKA-IIはSorafenibの治療効果予測因子になりうる
- 肝細胞がんの診断・治療ガイドライン (特集 肝疾患診療の新しい展開)
- ここまで分かる消化器の超音波診断(2)肝腫瘍性病変(良性)
- ラジオ波焼灼療法(RFA) (特集 肝細胞癌切除後の長期成績向上を目指して) -- (再発に対する治療)
- 肝癌のラジオ波焼灼術におけるRVSの有用性
- C型肝癌根治後の再発抑制治療と有用性 (新時代のウイルス性肝炎学--基礎・臨床研究の進歩) -- (C型肝炎 C型肝硬変・C型肝癌)
- 肝細胞癌(消化器癌に対する分子標的治療の動向,会員のための企画)
- Real-time Tissue Elastography を用いた肝線維化の非侵襲的評価法 : Liver fibrosis index (LF Index) による stage 判定
- State of the Art 肝臓癌
- 第18回 全国原発性肝癌追跡調査報告(2004-2005)
- 新規分子標的薬の開発状況と肝がん診療の今後の展望 (特集 肝細胞がん診療の進歩--Up-To-Date) -- (分子標的治療)
- 肝細胞がんの診断・治療アルゴリズム (特集 肝細胞がん診療の進歩--Up-To-Date) -- (診断と病態)
- 社団法人日本超音波医学会第83回学術集会を終えて
- 造影EUSのコツ
- PIVKA-IIは Sorafenib の治療効果予測因子になりうる
- ここまで分かる消化器の超音波診断(1)肝腫瘍性病変(悪性)
- 造影超音波の新しい展開
- 膵疾患診断における造影ハーモニック超音波内視鏡検査の有用性
- 44.硬化療法後に切除した巨大嚢胞性病変を伴う肝間葉性過誤腫の1例(一般演題,第45回日本小児外科学会近畿地方会)
- Liver, Pancreas, and Biliary Tract 肝細胞癌のリスク因子とサーベイランスの影響
- 治療 最新の肝動脈塞栓療法 (特集 肝細胞癌update 2012)
- 本邦における多発肝嚢胞症のアンケート調査
- 進行肝細胞癌に対するソラフェニブ投与例におけるSDの持続期間と生存期間の検討
- 肝腫瘤の超音波診断基準