農業環境技術研究所所蔵微生物さく葉標本目録
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(55)堆肥および土壌から分離した放線菌の抗菌活性とトマトの生育におよぼす影響(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(175) 葉上生息性バクテリアル・エピファイトによるトマト地上部病害の制御(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(404) 健全コムギ穂に生息する細菌群集におけるN-acylhomoserine lactone化合物類の生産能(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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P-177 イネおよびムギの生育期間における葉面細菌数の推移(ポスター発表)
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赤かび病抵抗性の異なるコムギ2品種における赤かび病発生とデオキシニバレノール蓄積に及ぼす感染時期の影響
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(4)Penicillium oxalicumによるトマト緑かび病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(333) 健全および赤かび病罹病コムギ小穂に生息する細菌群集構造(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(167) Penicillium sp.によるトマト緑かび病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(78) ムギ栽培圃場由来の細菌によるDeoxynivalenol分解(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(6) Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansのIGS領域およびMAT1-1の塩基配列に基づいた分子系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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130年間収集された農業環境技術研究所所蔵微生物標本のデータベース作成
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(238) ダイズ葉および莢果から分離された細菌相の構成(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(223) イネ生息細菌の群集構造に及ぼす展着剤の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(167) 健全イネおよびいもち病罹病イネに生息する細菌の群集構造およびいもち病菌に対する拮抗能(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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PB-50 ダイズ葉および莢果に生息する細菌フロラ(群集構造解析,ポスターセッションB,(1)ポスター発表会,研究発表会)
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PB-15 ムギ栽培圃場から分離されたDeoxynivalenol分解細菌(バイオレメディエーション,ポスターセッションB,(1)ポスター発表会,研究発表会)
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(215) イチゴ葉と葉柄における細菌相とイチゴ炭疽病に対する発病抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(10) Sclerotinia sclerotiorumによるブルーベリー菌核病(新称)の発生(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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イネ条斑細菌病菌検出用プライマーの作製(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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(177)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 6)各種作物の細菌群集構造における量的および質的差異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(175)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 4)イネにおける細菌の群集構造の経時的変動(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(173)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 2)トマトにおける細菌の群集構造とトマト灰色かび病菌,葉かび病菌,輪紋病菌に対する拮抗能(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(373)健全イネ葉鞘から分離された細菌の16S rDNAによる分類学的検討(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(372)健全イネ葉鞘から分離される細菌の個体群構造(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(327) 各地で発生したカーネーション苗の萎凋細菌病類似症状から分離される細菌について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(366) Bacillus subtilis製剤散布によるカンキツ黒点病防除効果とカンキツ果面上の細菌群の変化(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(398) gyrB, rpoDおよび16S rRNA遺伝子の部分的塩基配列に基づいたナシ枝枯細菌病菌の系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(323) ソリダゴ(Solidago tara)に発生したAgrobacterium tumefaciensによる根頭がんしゅ病(新称)について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(372) Burkholderia glumaeによる移植後イネ株の腐敗(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(351) 鳥取県で発生した移植後イネ株の腐敗の発生とその原因(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(331) トマト葉の微生物群集構造に及ぼす薬剤散布の影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(44) ホモプシス根腐病菌の感染による根部の発病程度がキュウリの萎凋症状の発現に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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リンドウの自然発生「こぶ症」の組織学的観察(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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リンドウ「こぶ症」発症株の根部から分離された細菌がリンドウの生育に与える影響(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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PB-48 gyrBとrpoDの塩基配列に基づくBurkholderia glumae、B.plantariiおよびB.gladioliの系統解析(分類/系統解析,ポスターセッションB,ポスター発表)
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(431) サトウキビ白すじ病の診断と病原細菌の増殖用培地の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(397) gyrBとrpoDの塩基配列を基にしたBurkholderia glumae, B. plantariiおよびB. gladioliの系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(416)コムギ,オオムギの細菌群集構造と分離細菌の赤かび病菌に対する拮抗能およびDON分解能(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(172)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 1)コムギ・オオムギにおける細菌の群集構造とコムギ赤かび病菌に対する拮抗能(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(321)植物病原細菌Acidovorax avenae subsp. avenae 及び非植物病原細菌を接種したイネにおけるEL2遺伝子の活性化
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(16) レタス根腐病菌各レースのrDNA-IGS領域の塩基配列に基づく系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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Ralstonia solanacearumによるニガウリ青枯病の発生
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細菌迅速同定支援システム「microForce-ID」
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P-091 イネ葉面より分離されたSphigomonas属細菌におけるアルキルフェノール系化合物の分解性(バイオレメディエーション,ポスター発表)
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(419)ウンシュウミカン果実上の細菌群集構造に及ぼす薬剤散布の影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(418)イチゴ葉の細菌群集構造とこれら分離菌のイチゴうどんこ病発病抑制効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(343)福島県で発生したモモせん孔細菌病の病原細菌と発生状況(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(341)Erwina sp.によるパパイア黒腐病(新称)の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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日本野生植物寄生・共生菌類目録の作成とWeb公開
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(257)植物病原細菌と非病原細菌とを識別するためのデータベースの作成(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(176)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 5)イネにおける糸状菌の群集構造の経時的変動(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(174)各種作物における微生物の群集構造の解析と有効利用法の確立 3)チンゲンサイ,コマツナにおける細菌の群集構造(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(172) かいよう症状を示すウメから分離されたErwinia属菌の細菌学的性質 (日本植物病理大会)
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Ralstonia solanacearumによるツルレイシ青枯病(新称)の発生
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Pseudomonas syringae pv. coronafaciensによるライムギかさ枯病の発生
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植物病原細菌の炭素源利用試験に用いる共通基礎培地の検討
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植物病原細菌の炭素源利用試験に用いる基礎培地の特性比較(関東部会講演要旨)
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(13) Pseudomonas syringae pv. coronafaciensによるライムギかさ枯病(新称)の発生 (関東部会講演要旨)
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(39)イネ科植物から分離されたColletotrichum graminicolaの形態および分子分類
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(21)Rhizopus oryzaeのマセレーション酵素生産性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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茨城県で発生した Colletotrichum acutatum によるブルーベリー炭疽病(新称)(関東部会講演要旨)
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2P-2014 籾殻に棲む酵母菌を用いた生分解性プラスチックの分解促進(5a 環境浄化,修復,保全技術,一般演題,環境バイオテクノロジー,伝統の技と先端科学技術の融合)
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(222) ヒラタケから分離した細菌によるPseudomonas tolaasiiの毒素産生阻害 (日本植物病理大会)
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(110) クワ暗斑病菌 (Myrothecium roridum) による病斑部での毒素産生とシリカゲル薄層クロマト・バイオアッセイ法による検出 (日本植物病理大会)
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(59) クワ炭そ病の発生と時期および地面からの高さとの関係 (日本植物病理大会)
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Pseudomonas syringaeの各種pathotype strainにおけるコロナチン生産能
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(174)Rhizopus oryzaeによる接木クワ苗の腐敗病(新称)
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クワから分離した炭そ病菌 Colletotrichum dematium, C. acutatum, Glomerella cingulata とその病原性
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(55) クワ炭そ病菌の宿主範囲 (日本植物病理学会大会)
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クワに対する各種炭疸病菌の病原性
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クワ炭疸病菌の各種植物に対する病原性
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(130) 各種炭そ病菌のクワの切り取り葉に対する病斑形成 (日本植物病理大会)
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桑炭そ病の褐変斑形成に対する桑の品種間差異
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(32) クワ育苗床における炭そ病の発生とその要因 (関東部会)
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Ewingella americanaによるシイタケ腐敗病の発生
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(159) 健全イネの葉鞘から高頻度に分離される細菌群の細菌学的性質とイネに対する作用性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
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(11) 16S rDNAのPCR-RFLPによる植物病原細菌の類別 (平成10年度関東部会)
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(200) Pseudomonas syringae pv. coronafaciensと近縁pathovarにおける生産毒素とエンバク葉上の病斑の特徴
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2Cp12 葉面酵母Pseudozyma antarcticaの生分解性プラスチック分解酵素の誘導生産(環境浄化・修復・保全技術,一般講演)
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シイタケ腐敗病菌Ewingella americanaの分離用選択培地
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ノニルフェノールポリエトキシレート散布によるイネ葉圏細菌への影響(2006年度大会一般講演要旨)
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アーバスキュラー菌根菌Archaeospora leptotichaおよびその類縁菌のrDNA-ITS領域に基づく系統解析(2005年度大会一般講演要旨)
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2Hp20 葉面酵母Pseudozyma antarcticaの生分解性プラスチック分解酵素の高生産化の試み(環境浄化,修復,保全技術,一般講演)
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3P-104 農業用生分解性マルチフィルムへの酵素による分解促進処理が土壌真菌相へ与える影響(環境浄化,修復,保全技術,一般講演)
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