書評 東條由紀彦著『近代・労働・市民社会--近代日本の歴史認識1』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 女性労働者と企業 : 郡是製糸の「教育」を中心に(大会報告・共通論題:現代化過程における日本の雇用-企業と「公共性」-,2008年度秋季学術大会)
- 工場の労働時間 日本製糸業の現場から (2010年度歴史学研究会大会報告 いま植民地支配を問う) -- (近代史部会 資本主義社会を生きるということ--労働の現場を通じて)
- 近代日本の経営パターナリズム (特集 パターナリズムの国際比較)
- 書評と紹介 田中雅孝著『両大戦間期の組合製糸--長野県下伊那地方の事例』
- 質疑応答 (第22回国際労働問題シンポジウム 経済金融危機と雇用問題--世界雇用危機にどう立ち向かうのか?)
- 日本製糸業の多条機導入に関する一考察
- 書評と紹介 上野輝将著『近江絹糸人権争議の研究--戦後民主主義と社会運動』
- 書評 東條由紀彦著『近代・労働・市民社会--近代日本の歴史認識1』
- 五 経済(近現代, 日本, 2004年の歴史学界-回顧と展望-)
- 大正期の工場看護婦--製糸経営による看護婦養成の事例から
- 書評と紹介 宮崎擴道著『創始期の手工教育実践史』
- 清川雪彦著, 『近代製糸技術とアジア-技術導入の比較経済史-』, 名古屋大学出版会, 2009年, viii+615頁
- 労働史研究への示唆に関する覚書(二村一夫『労働は神聖なり,結合は勢力なり:高野房太郎とその時代』を読む)
- 震災・災害と社会政策(震災・災害と社会政策)