「日本人とメディア」総合調査研究報告(2)拡張する「選択性」とテレビ視聴--デジタルメディア・ユーザーの事例研究から
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- テレビ視聴とコミュニケーションを立体化する試み--番組レビューサイトを用いた実証実験
- 韓国KBSのパブリック・アクセス--実施5年の現状と課題
- 抽象化・バーチャル化するニュースのスタジオセット--文研ワークショップ「テレビ美術研究--ブーメランテーブルは何を語る?」から
- 「孤独なテレビ視聴」と公共放送の課題--「日・韓・英 公共放送と人々のコミュニケーションに関する国際比較ウェブ調査」の2次分析から
- 人々の政治・社会意識とメディアコミュニケーション--「日・韓・英 公共放送と人々のコミュニケーションに関する国際比較ウェブ調査」の2次分析から
- 国内在住外国人のメディア環境とメディア行動--4国籍の外国人向け電話アンケート調査から
- インターネット時代のジャーナリズムの行方は 文献紹介 A. Currah, "What's happening to Our News"
- 家庭内多メディア共存時代のいま テレビ番組・ゲームと家族コミュニケーション (特集 2010年春の研究発表・シンポジウム)
- 「多文化社会化」に放送はどう向き合うべきか(2)静岡県・浜松市における「受け手」ヒアリング調査から
- テレビ美術から見る「キャスターショー」の誕生と発展--『ニュースセンター9時』と『ニュースステーション』のスタジオセット分析を中心に
- 「多文化社会化」に放送はどう向き合うべきか(1)静岡県浜松市における「送り手」調査の結果を中心に
- 公共放送は人々にどのように「話題」にされているか--「日・韓・英 公共放送と人々のコミュニケーションに関する国際比較ウェブ調査」から
- ワークショップ 学校と家庭 学習とメディア利用の可能性--小学校英語の事例から考える (特集 2009年春の研究発表・シンポジウム)
- "テレビ美術"研究への視座とアプローチ
- 進む学校放送利用の多様化と進まない学校のデジタル化--2008年度NHK学校放送利用状況調査から
- 親子・友人の関係が子どものメディア行動に及ぼす影響を探る--小学生の子どもがいる家庭のウェブ調査から(2)
- 家庭におけるメディア・コミュニケーションと家族関係--小学生の子どもがいる家族の調査研究
- 番組視聴時の視線分布と番組内容理解度の関係
- 放送・メディアが小学校英語を豊かにする--韓国の事例から (2008年「春の研究発表」特集)
- 連続インタビュー 情報社会のゆくえ(4)ケータイとテレビは最強コンビ
- メディア利用が結ぶ親子関係を探る--小学生の子どもがいる家庭のウェブ調査から(1)
- デジタルメディア・利用の深まりと広がりの可能性--2008年1月「日本人とメディア」世論調査結果から(3)
- 「日本人とメディア」総合調査研究報告(2)「総合情報端末」化する携帯電話--「携帯電話利用動向」アンケート調査(2006年11月)の結果から
- デジタル時代の教育とメディア(1)学校教育現場のデジタル化とメディア利用の展開--2006年度NHK学校放送利用状況調査から
- 放送モデルの立体化と「横の回路」のデザインに向けて--「日・韓・英 公共放送のネット展開に関する国際比較ウェブ調査」の結果を手がかりに
- 公共放送のネットサービスはどう受け止められているか--「日・韓・英 公共放送のネット展開に関する国際比較ウェブ調査」から
- 韓国の放送評価制--放送の"質"を誰が,どう評価するのか
- デジタル時代における視聴者の変容と公共放送--問われるサービスとその社会的使命
- 社会関係資本と放送メディア--変貌する地域・コミュニティと「孤独なテレビ視聴」 (特集 都市,地域,メディアの関係性を再考する) -- (都市・地方の現在とメディアの連関を問い直す)
- 「日本人とメディア」総合調査研究報告(2)拡張する「選択性」とテレビ視聴--デジタルメディア・ユーザーの事例研究から
- 放送史料探訪 『テレビ創業期の人たちの証言集1〜7』(1978年)
- 放送史への証言 現場から汲み上げる放送研究をめざして--「テレビ的リアリティー」をどう理解するか
- 韓国における「デジタル公共圏」--放送,ネット,市民の新たな関係性
- デジタル時代の教育とメディア(3)小学校・英語学習の現況とメディア利用--2006年度NHK学校放送利用状況調査から
- 「日本人とメディア」総合調査研究報告(3)地方都市の先端的メディア導入者はデジタル放送をどのように視聴しているのか--鳥取県米子市の事例研究から
- 国内の「ニュース専門チャンネル」の編成と番組構成--NNN24とJNNニュースバードの比較分析
- マス・メディアに対する「信頼」の構造--「日本人のマス・メディアに関する意識」調査の再分析から
- 同居する「信頼」と「批判」--「日本人のマス・メディアに関する意識」調査から
- アメリカにおける放送とデジタルサービスの新展開--NAB2005年次大会での諸論点を中心に
- シンポジウム 社会の構造変化と放送の役割
- 展開する「公共放送」像--欧米における「公共サービスメディア」論の動向を中心に (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (「放送の公共性」の課題と新たな「放送の公共性」の構築に向けて)
- 'Bowling Alone'と'Watching Alone'--公共放送と「社会関係資本」
- 公共放送による「討論型世論調査」の試み--米・PBSが進める"By the People"プロジェクトを例として
- 調査不能の現状と課題--「あなたから見た世論調査(2)」から
- 条件しだいで「拒否」 調査相手の中の"浮動層"--「あなたから見た世論調査」から
- 多文化社会における放送の役割に関する調査・研究に向けて
- 文学者達が論じたラジオ・テレビ : 草創期の放送 その可能性はどう語られていたか
- 放送番組が媒介する新たな公共圏のデザイン : 番組レビューSNSサイト“teleda”の実証実験を中心に
- 世界のデジタル放送とデジタルサービスの動向 (特集 デジタル放送の進展とディスプレイ)
- アメリカの放送におけるローカリズムの行方--NAB2007における論点を中心に
- 災害時における在日外国人のメディア利用と情報行動 : 4国籍の外国人を対象とした電話アンケートの結果から
- ソーシャルメディアによる視聴行動の新潮流 : 大規模ソーシャルテレビ実験 teleda の分析結果から
- アメリカにおけるブロードバンドの普及拡大とニュース接触行動の変容
- 世界の公共放送 デジタル時代の課題と財源(6)アメリカ PBSが進める多チャンネル戦略
- "国家・市民・メディア"の関係をどうとらえるか--報告 マスコミ倫理懇談会全国協議会・全国大会
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 崔銀姫著「儀礼と記憶〜ドキュメンタリー『幻のイオマンテ〜75年目の森と湖のまつり〜』を中心に〜」
- 放送の「ソーシャルメディア性」を拡張する試み : 番組レビューSNSサイト"teleda"の実証実験から(1)
- 放送史への証言 : 現場から汲み上げる放送研究をめざして : 「テレビ的リアリティー」をどう理解するか
- 進展する教室のデジタル化と教育利用のこれから : 2010年度NHK学校放送利用状況調査から
- 調査研究ノート : 文学者達が論じたラジオ・テレビ : 草創期の放送 その可能性はどう語られていたか
- 1-2 注視点分布に基づく客観的番組評価手法(第1部門 視覚の特性・評価)
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 小林直毅・西田善行著 「テレビアーカイブとしての『水俣』」
- 歴史のひろば 放送史関係資料のアーカイブ化をめぐる現状と課題
- テレビ研究における「口述資料」「証言」の可能性 : 草創期「放送人」の相関関係を抽出する試みを例として(第33期第8回研究会(放送研究部会企画、東京大学大学院情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構共催),研究会の記録(2012年11月〜12月))
- 多様化進む教室のメディア環境と教育コンテンツ : 2012年度NHK学校放送利用状況調査から
- 1. ソーシャルメディアによる視聴行動の新潮流 : 大規模ソーシャルテレビ実験teledaの分析結果から(放送とソーシャルメディア)
- 5-5 SNSを利用した番組視聴機会拡大に関する検討 : 番組レビューサイト"Teleda"による実証実験(第5部門 ヒューマンインフォメーション1)
- シリーズ:初期"テレビ論"を再読する : 第1回 ジャーナリズム論 ラジオジャーナリズムからテレビジャーナリズムへ
- シリーズ 初期"テレビ論"を再読する : "『日本の素顔』論争"を中心に
- 課題研究II:「放送のデジタル化と教育」
- デジタルアーカイブ時代における公共放送の役割 : テレビ60年プロジェクト「放送文化アーカイブ」構想を中心に
- 放送研究と調査 8月号掲載 災害時における在日外国人のメディア利用と情報行動 : 4国籍の外国人を対象とした電話アンケートの結果から (再録 東日本大震災とメディア : 「放送研究と調査」(月報)掲載論文から)
- テレビ・ジャーナリズムの可能性と課題はどう捉えられていたか : 一九五〇~六〇年代半ばの放送業界誌における議論を中心に (特集 テレビ放送開始六〇年 : テレビ・ジャーナリズムの原点を探る)