「多文化社会化」に放送はどう向き合うべきか(1)静岡県浜松市における「送り手」調査の結果を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- テレビ視聴とコミュニケーションを立体化する試み--番組レビューサイトを用いた実証実験
- 韓国KBSのパブリック・アクセス--実施5年の現状と課題
- 抽象化・バーチャル化するニュースのスタジオセット--文研ワークショップ「テレビ美術研究--ブーメランテーブルは何を語る?」から
- 「孤独なテレビ視聴」と公共放送の課題--「日・韓・英 公共放送と人々のコミュニケーションに関する国際比較ウェブ調査」の2次分析から
- 人々の政治・社会意識とメディアコミュニケーション--「日・韓・英 公共放送と人々のコミュニケーションに関する国際比較ウェブ調査」の2次分析から
- 国内在住外国人のメディア環境とメディア行動--4国籍の外国人向け電話アンケート調査から
- インターネット時代のジャーナリズムの行方は 文献紹介 A. Currah, "What's happening to Our News"
- 「多文化社会化」に放送はどう向き合うべきか(2)静岡県・浜松市における「受け手」ヒアリング調査から
- テレビ美術から見る「キャスターショー」の誕生と発展--『ニュースセンター9時』と『ニュースステーション』のスタジオセット分析を中心に
- 「多文化社会化」に放送はどう向き合うべきか(1)静岡県浜松市における「送り手」調査の結果を中心に
- 公共放送は人々にどのように「話題」にされているか--「日・韓・英 公共放送と人々のコミュニケーションに関する国際比較ウェブ調査」から
- "テレビ美術"研究への視座とアプローチ
- 「日本人とメディア」総合調査研究報告(2)「総合情報端末」化する携帯電話--「携帯電話利用動向」アンケート調査(2006年11月)の結果から
- 放送モデルの立体化と「横の回路」のデザインに向けて--「日・韓・英 公共放送のネット展開に関する国際比較ウェブ調査」の結果を手がかりに
- 公共放送のネットサービスはどう受け止められているか--「日・韓・英 公共放送のネット展開に関する国際比較ウェブ調査」から
- 韓国の放送評価制--放送の"質"を誰が,どう評価するのか
- デジタル時代における視聴者の変容と公共放送--問われるサービスとその社会的使命
- 社会関係資本と放送メディア--変貌する地域・コミュニティと「孤独なテレビ視聴」 (特集 都市,地域,メディアの関係性を再考する) -- (都市・地方の現在とメディアの連関を問い直す)
- 「日本人とメディア」総合調査研究報告(2)拡張する「選択性」とテレビ視聴--デジタルメディア・ユーザーの事例研究から
- 放送史料探訪 『テレビ創業期の人たちの証言集1〜7』(1978年)
- 放送史への証言 現場から汲み上げる放送研究をめざして--「テレビ的リアリティー」をどう理解するか
- 韓国における「デジタル公共圏」--放送,ネット,市民の新たな関係性
- 国内の「ニュース専門チャンネル」の編成と番組構成--NNN24とJNNニュースバードの比較分析
- マス・メディアに対する「信頼」の構造--「日本人のマス・メディアに関する意識」調査の再分析から
- 同居する「信頼」と「批判」--「日本人のマス・メディアに関する意識」調査から
- アメリカにおける放送とデジタルサービスの新展開--NAB2005年次大会での諸論点を中心に
- シンポジウム 社会の構造変化と放送の役割
- 展開する「公共放送」像--欧米における「公共サービスメディア」論の動向を中心に (特集 社会における"公共性"のゆらぎと「放送」の課題) -- (「放送の公共性」の課題と新たな「放送の公共性」の構築に向けて)
- 'Bowling Alone'と'Watching Alone'--公共放送と「社会関係資本」
- 公共放送による「討論型世論調査」の試み--米・PBSが進める"By the People"プロジェクトを例として
- 調査不能の現状と課題--「あなたから見た世論調査(2)」から
- 条件しだいで「拒否」 調査相手の中の"浮動層"--「あなたから見た世論調査」から
- 多文化社会における放送の役割に関する調査・研究に向けて
- 文学者達が論じたラジオ・テレビ : 草創期の放送 その可能性はどう語られていたか
- 放送番組が媒介する新たな公共圏のデザイン : 番組レビューSNSサイト“teleda”の実証実験を中心に
- 世界のデジタル放送とデジタルサービスの動向 (特集 デジタル放送の進展とディスプレイ)
- アメリカの放送におけるローカリズムの行方--NAB2007における論点を中心に
- 災害時における在日外国人のメディア利用と情報行動 : 4国籍の外国人を対象とした電話アンケートの結果から
- ソーシャルメディアによる視聴行動の新潮流 : 大規模ソーシャルテレビ実験 teleda の分析結果から
- アメリカにおけるブロードバンドの普及拡大とニュース接触行動の変容
- 世界の公共放送 デジタル時代の課題と財源(6)アメリカ PBSが進める多チャンネル戦略
- "国家・市民・メディア"の関係をどうとらえるか--報告 マスコミ倫理懇談会全国協議会・全国大会
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 崔銀姫著「儀礼と記憶〜ドキュメンタリー『幻のイオマンテ〜75年目の森と湖のまつり〜』を中心に〜」
- 放送の「ソーシャルメディア性」を拡張する試み : 番組レビューSNSサイト"teleda"の実証実験から(1)
- 放送史への証言 : 現場から汲み上げる放送研究をめざして : 「テレビ的リアリティー」をどう理解するか
- 調査研究ノート : 文学者達が論じたラジオ・テレビ : 草創期の放送 その可能性はどう語られていたか
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 小林直毅・西田善行著 「テレビアーカイブとしての『水俣』」
- 歴史のひろば 放送史関係資料のアーカイブ化をめぐる現状と課題
- テレビ研究における「口述資料」「証言」の可能性 : 草創期「放送人」の相関関係を抽出する試みを例として(第33期第8回研究会(放送研究部会企画、東京大学大学院情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構共催),研究会の記録(2012年11月〜12月))
- 1. ソーシャルメディアによる視聴行動の新潮流 : 大規模ソーシャルテレビ実験teledaの分析結果から(放送とソーシャルメディア)
- 5-5 SNSを利用した番組視聴機会拡大に関する検討 : 番組レビューサイト"Teleda"による実証実験(第5部門 ヒューマンインフォメーション1)
- シリーズ:初期"テレビ論"を再読する : 第1回 ジャーナリズム論 ラジオジャーナリズムからテレビジャーナリズムへ
- シリーズ 初期"テレビ論"を再読する : "『日本の素顔』論争"を中心に
- デジタルアーカイブ時代における公共放送の役割 : テレビ60年プロジェクト「放送文化アーカイブ」構想を中心に
- 放送研究と調査 8月号掲載 災害時における在日外国人のメディア利用と情報行動 : 4国籍の外国人を対象とした電話アンケートの結果から (再録 東日本大震災とメディア : 「放送研究と調査」(月報)掲載論文から)
- テレビ・ジャーナリズムの可能性と課題はどう捉えられていたか : 一九五〇~六〇年代半ばの放送業界誌における議論を中心に (特集 テレビ放送開始六〇年 : テレビ・ジャーナリズムの原点を探る)