美術館、印象派からの広がり (特集 印象派の秋)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 書評 カトリーヌ・バレ、ドミニク・プーロ著 ヨーロッパの博物館
- 鼎談 東西・共時的に観た浮世絵
- 巻頭鼎談 内向き志向の日本から再び、世界へ飛び出せ (特集 海外で活躍している日本人が、ここにもいる)
- 世界の歴史は楽しい!
- 国立国会図書館 館長対談(第2回)印刷博物館館長 樺山紘一氏--人間の知的資産と図書館
- 座談会「楽しい長寿」 (特集 楽しい長寿)
- 博物館だより 印刷博物館
- バウドリーノの後裔たち
- オーディオビジュアルの文化と科学(第一セッション,マルチメディアと高等教育-放送教育開発センター研究シンポジウム1991-「オーディオビジュアルの文化と科学」「日本の高等教育と衛星通信」)
- 回帰する地中海 (回帰する地中海)
- 活版印刷、二つの伝統
- The Tempestを読む(第二部門,日本英文学会第57回大会報告)
- 旅行--列島感覚のテイク・オフ (昭和と日本人-3-)
- 世界の酒文化を楽しむ時代が来た (特集 酒は地球を回る)
- 座談会 天皇と王権を考える
- 孔子廟インターナショナルの旅
- セラミックロード,海の道から陸の道をみる
- 歴史学雑誌に未来から風が吹く
- 歴史の観点から(都市景観はいかにあるべきか)
- からだの社会史(第二十六回史学研究会大会報告)
- 講演 西洋文化におけるラグジュアリー
- 外国史から 地方史研究の課題--フランス・ブルタ-ニュの場合から (地方史の現在) -- (地方史の理念・方法をめぐって)
- アジアの印刷史をめぐる15章(第一部 印刷の歴史を理解する,現代情報社会を支える印刷を理解する)
- 通史の試み(I 巻頭論文,通史をどう書くか?)
- 現代史の迷路を照らす (スペイン内戦50年)
- 腹ふくるるの話 (料理--食のエステティ-ク)
- 対話 中世哲学のポリフォニー (特集 中世哲学復興)
- 第4章 「史学概論」のモデル・カリキュラムの事例(「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
- はじめに(「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
- 第1章 調査・研究の課題と方法(「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
- 第2章 大学アンケートの回答内容(「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
- 第3章 外国における「史学概論」カリキュラム(「史学概論」カリキュラムの調査研究-現状からモデル案へ-学部専門教育カリキュラムの研究開発研究報告)
- 座談会 「アジアの世紀」の今だから、「東洋の知恵」を見直そう。 (特集 東洋文庫の世界--アジア研究の至宝を一挙公開!)
- 座談会 「世界の歴史」を読む愉しみ
- 「中世」を読み直す楽しみ 「暗黒の中世」から「新しい中世」へ--対談 樺山紘一・田中明彦
- 美術館、印象派からの広がり (特集 印象派の秋)
- 大航海ディスカッション 学者の時代は終わったか (特集 近代日本の学者101)
- 法のドラマトゥルギ- (フィクションとしての法)
- ボ-ダ-レス化する地域と多言語メディア--歴史学の視点から (ボ-ダ-レス化する地域と多言語メディア)
- 兼好,遁世する時代の証人 (徒然草--移りゆく悲しみと存命の悦びと)
- メディア史としてのルネサンス、『ルネサンス美術館』を開きながら (特集 ルネサンスに親しむ)
- グロ-バル・ネットワ-クは文化を変えるか (特集 インタ-ネット時代の文化的見取図)
- 食に真理あり フランス人が飲み食べる (特集 食の名言・名句--伝承と創造)
- 誇らしい日本の遺産 富岡製糸場での思い
- 対談/言葉は生き物 生きもすれば死にもする (特集/ことばあそび)
- 湾岸報道を考える--戦争が見えない (メディアと湾岸戦争)
- 現代歴史学の課題に,十五世紀の文化から現代を問う(史学会第一〇〇回記念大会講演要旨)
- 総説(二〇〇〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 総説(一九九九年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 「東西の中世を語る」シンポジウムの開催
- 歴史理論(一九八七年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 私の生き方(第504回)いつの時代もルネサンスはある
- 美術館の現在--ヨーロッパとアジアのあいだで (特集 芸術)
- 絵画にみる西洋の心--裸身と着衣をめぐって(午餐会講演)
- 新しい時代の世界歴史
- 対話 ワイドショー政治の功罪--樺山紘一×北岡伸一 (増頁特集 いま政治に思想はあるか?)
- 個別と普遍の間で--朝河貫一 (特集 日本を飛び出した日本人の肖像)
- 巻頭鼎談 先人たちの足跡から学ぶ (特集 日本を飛び出した日本人の肖像)
- 巻頭鼎談 グローバルな暦、ローカルな暦、そしてバイカレンダー化 (特集 考暦学ことはじめ)
- 大航海インタビュー ブローデルからウォーラーステインへ--樺山紘一×三浦雅士 (特集 ウォーラーステイン以後--近代世界システムの行方)
- 異魂の宿る場所,東北 (東北--異魂の招喚)
- 煉獄と死神の発明 (20世紀のを読む)
- 世界と人体を図像化すること (日本画像学会年次大会(通算105回) "Imaging Conference JAPAN 2010"論文集)
- 財務総研トップセミナーより リージョナリズムの歴史と現在
- マジョルカ島からの海の道 (特集 道)
- 2001年度学術講演録 ルネサンスの二都物語--フィレンツェとヴェネチア
- 巻頭言 ミューズの都にむかって
- 巻頭エッセイ アンデルセンから宮崎駿まで--日本・ヨーロッパ文化交流史 (特集 市民が広げる日・EU交流)
- 文書史料学の新地平へ
- 宇宙と暮らしのなかの火を求めて (特集 「火」の創造力) -- (「火」の創造力と未来)
- 歴史家の初夢は「戦争の夢」
- 「空間の世紀」樋口謹一編
- 歴史における倉庫を考えるために (特集・倉庫から見た国家)
- 歴史の焦点 印刷博物館
- 〈講演記録〉コロンブス500年(永田啓恭教授退職記念号)
- 文学部イメ-ジのかなたに (今月のテ-マ《問われる文学部》)
- 包装の文化史のために (特集 印刷・表面加工)
- ヨーロッパ像形成への道 (特集 ヨーロッパとは何か)
- 世界史の順序が失われたあとに
- 衣装の思想--理性と習慣のはざま (21世紀の衣生活を考える)
- 語り尽くせぬナポレオンの魅力--後世に大きな影響を与えた大英雄の限りないエピソ-ド
- 古典派からロマン派へ--作曲家たちの社会史 (フランス革命200年と音楽)
- 北京の色目人 (人種--差異のイデオロギ-)
- 麻と紙と活字と版画の時代だった ([公益財団法人紙の博物館]創立六十周年記念特集)
- 中世はいかにして発明されたか (特集 第一回大会シンポジウム「21世紀の西洋中世学」)
- 歴史学は世界をめざして
- ヨーロッパ・東地中海 旅する巨人--ヘロドトスと仲間たち 偉大な歴史家ほど旅に出る--暗黒の中世、文献学の歴史にはない歴史観を探る (歴史家の歴史観を訪ねて 歴史認識--つまり何なのか)
- 世界史のなかの関ケ原 (関ケ原合戦四〇〇年--天下を分けた九月十五日)
- 百年の終わり千年の終わりそして ((特集)世紀さいごの一年)
- 歴史がマリ-・アントワネットを悪女にした
- この人に聞く 樺山紘一
- アイルランドからの「希望」--その荒野や絶壁に立って見出したものは何か (司馬遼太郎の跫音(あしおと))
- 講演 博物館と文書館のあいだ (特集 2007年度[日本アーカイブズ学会]大会)
- できるだけ、教育の現場から考えよう (特集 教育って何だ)
- 昭和47年、日中国交回復 (特集/もの言う「昭和」)
- 巻頭随筆 一冊の本 ミュージアム体験の豊かさへ
- 国立西洋美術館--アジア最大のヨーロッパ絵画コレクションをご覧ください。 (特集 この人と行く美術館) -- (館長が案内する「うちの美術館」)
- 2.ミュージアムの課題とロシアとの国際交流 (9・11後の世界における日露協力の展望--第2回日露フォーラムより) -- (第3章 日露文化交流の展望)
- ファンタジ-の中の理想都市 (日仏シンポジウム 都市と建築)
- ヨ-ロッパと余暇 (リゾ-トと地域振興)