歴史学は世界をめざして
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概要
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関連論文
- 書評 カトリーヌ・バレ、ドミニク・プーロ著 ヨーロッパの博物館
- 鼎談 東西・共時的に観た浮世絵
- 巻頭鼎談 内向き志向の日本から再び、世界へ飛び出せ (特集 海外で活躍している日本人が、ここにもいる)
- 国立国会図書館 館長対談(第2回)印刷博物館館長 樺山紘一氏--人間の知的資産と図書館
- 博物館だより 印刷博物館
- バウドリーノの後裔たち
- 世界の酒文化を楽しむ時代が来た (特集 酒は地球を回る)
- 孔子廟インターナショナルの旅
- セラミックロード,海の道から陸の道をみる
- 歴史学雑誌に未来から風が吹く
- 歴史の観点から(都市景観はいかにあるべきか)
- からだの社会史(第二十六回史学研究会大会報告)
- 講演 西洋文化におけるラグジュアリー
- アジアの印刷史をめぐる15章(第一部 印刷の歴史を理解する,現代情報社会を支える印刷を理解する)
- 通史の試み(I 巻頭論文,通史をどう書くか?)
- 対話 中世哲学のポリフォニー (特集 中世哲学復興)
- 座談会 「アジアの世紀」の今だから、「東洋の知恵」を見直そう。 (特集 東洋文庫の世界--アジア研究の至宝を一挙公開!)
- 美術館、印象派からの広がり (特集 印象派の秋)
- 大航海ディスカッション 学者の時代は終わったか (特集 近代日本の学者101)
- メディア史としてのルネサンス、『ルネサンス美術館』を開きながら (特集 ルネサンスに親しむ)
- 食に真理あり フランス人が飲み食べる (特集 食の名言・名句--伝承と創造)
- 誇らしい日本の遺産 富岡製糸場での思い
- 対談/言葉は生き物 生きもすれば死にもする (特集/ことばあそび)
- 現代歴史学の課題に,十五世紀の文化から現代を問う(史学会第一〇〇回記念大会講演要旨)
- 総説(二〇〇〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 総説(一九九九年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 「東西の中世を語る」シンポジウムの開催
- 私の生き方(第504回)いつの時代もルネサンスはある
- 美術館の現在--ヨーロッパとアジアのあいだで (特集 芸術)
- 絵画にみる西洋の心--裸身と着衣をめぐって(午餐会講演)
- 対話 ワイドショー政治の功罪--樺山紘一×北岡伸一 (増頁特集 いま政治に思想はあるか?)
- 個別と普遍の間で--朝河貫一 (特集 日本を飛び出した日本人の肖像)
- 巻頭鼎談 先人たちの足跡から学ぶ (特集 日本を飛び出した日本人の肖像)
- 巻頭鼎談 グローバルな暦、ローカルな暦、そしてバイカレンダー化 (特集 考暦学ことはじめ)
- 世界と人体を図像化すること (日本画像学会年次大会(通算105回) "Imaging Conference JAPAN 2010"論文集)
- 財務総研トップセミナーより リージョナリズムの歴史と現在
- マジョルカ島からの海の道 (特集 道)
- 巻頭言 ミューズの都にむかって
- 文書史料学の新地平へ
- 宇宙と暮らしのなかの火を求めて (特集 「火」の創造力) -- (「火」の創造力と未来)
- 歴史における倉庫を考えるために (特集・倉庫から見た国家)
- 歴史の焦点 印刷博物館
- 包装の文化史のために (特集 印刷・表面加工)
- 麻と紙と活字と版画の時代だった ([公益財団法人紙の博物館]創立六十周年記念特集)
- 中世はいかにして発明されたか (特集 第一回大会シンポジウム「21世紀の西洋中世学」)
- 歴史学は世界をめざして
- 講演 博物館と文書館のあいだ (特集 2007年度[日本アーカイブズ学会]大会)
- できるだけ、教育の現場から考えよう (特集 教育って何だ)
- 昭和47年、日中国交回復 (特集/もの言う「昭和」)
- 巻頭随筆 一冊の本 ミュージアム体験の豊かさへ