富士火山のマグマの特質とマグマ供給系--テフラ層の分析による検討 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
MTSATで捉えた浅間山2009年2月2日噴火に伴う噴煙
-
ヴェスヴィオ火山北麓で発見されたローマ時代の遺跡の埋没過程: 2006〜2008年に新たに発見された472年噴火による土石流堆積物にもとづく再構築
-
浅間山2009年2月2日噴火の経緯と噴出物
-
浅間山2009年2月2日噴火の経緯と噴出物
-
B04 2008年浅間山小規模噴火について(序報)(火山の地震・テクトニクス,日本火山学会2008年秋季大会)
-
P01 イタリア・ヴェスヴィオ火山の西暦472年Pollena噴火のマグマ進化に関する岩石学的研究(ポスターセッション,日本火山学会2007年秋季大会)
-
RADARSAT 画像による三宅島2000年陥没カルデラの地形解析
-
WWWを利用したMTSATデータ処理・可視化・配信システムの構築
-
P26 玄武岩マグマ中の水と斜長石組成 : メルト包有物からのアプローチ
-
富士山における人工地震探査 : 観測および走時の読み取り
-
岩石残留磁気を用いたヴェスヴィオ火山472年火砕流の堆積温度の検討
-
イタリア・ヴェスヴィオ火山北麓のローマ遺跡を埋没した火山性堆積物の層序と特徴
-
P62 イタリア・ヴェスヴィオ火山の西暦472年噴火のマグマ進化に関する岩石学的研究(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
-
P07 脱ガス過程でのガス供給によるマグマ中の揮発性成分量の変化 : 斑晶ガラス包有物分析に基く解釈
-
浅間山2004年噴火の噴出物の特徴と降灰量の見積もり(2004年浅間山噴火(2))
-
浅間火山2004年噴火噴出物の岩石学的検討(2004年浅間山噴火(1))
-
S06 浅間火山2004年噴火噴出物の岩石学的検討
-
S05 浅間山2004年噴火の噴出物について
-
A06 ボーリングコア物性測定,孔内検層データによる富士火山浅層部の物性
-
B33 富士火山溶岩の物性測定 : 有効間隙率と密度, 弾性波速度, 熱伝導率の関係
-
P20 小御岳火山から古富士火山に至るマグマシステムの変化(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
-
P06 富士火山東麓,上柴怒田における掘削調査の概要(ポスターセッション,日本火山学会2007年秋季大会)
-
富士火山,箱荒沢坑で発見された白色火山灰層の起源
-
伊豆大島火山 1986 年噴火噴出物の岩石学的特徴
-
P68 無人ヘリコプターを用いた伊豆大島三原山における空中磁気測量(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
-
P102 大島・三原山山頂域における無人ヘリ磁気探査(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
-
MODIS夜間赤外画像による浅間山2004-2005年活動の熱観測
-
自律型無人ヘリコプターによる空中磁気測量システムの開発--浅間山麓での試験飛行 (機器開発・観測手法開発)
-
衛星リモートセンシングによる火山の赤外観測(火山学50年間の発展と将来)
-
P35 三宅島 2000 年噴火の表面現象 : 開口割れ目群と 14-15 日噴火
-
富士山における人工地震探査 : 観測および走時の読み取り
-
MTSATで捉えた浅間山2009年2月2日噴火に伴う噴煙
-
浅間山2009年2月2日噴火の経緯と噴出物
-
A05 富士火山のマグマの特質とマグマ供給系 : テフラ層の分析による検討
-
A04 掘削試料から見た富士山の火山体形成史
-
PB14 富士火山 864-866 年 /1707 年玄武岩質噴出物の斑晶ガラス包有物
-
PB13 富士火山における掘削調査(その 4) : 溶岩流試料の岩石学的特徴
-
PB12 富士山東斜面におけるスコリア層の層序と化学組成の時間変化
-
B22 含水玄武岩マグマの分化に及ぼす圧力の影響 : 富士火山が玄武岩マグマを出し続ける要因
-
O-49 富士宝永噴火噴出物 : 噴火推移と化学組成変化
-
O-46 富士火山における掘削調査 : FJ-1,2,3,4 で得られた試料の概要
-
O-45 富士山における火山体掘削と総合的観測研究の概要
-
衛星赤外画像による雲仙溶岩ドーム成長域・噴気域の同時熱観測 : リモートセンシングによるガス放出・蓄積状況の推定
-
P33 ガラス包有物からみた富士火山 1707 年宝永噴火と 864 年貞観噴火
-
P25 フィリピン海プレート北縁の火山群におけるマグマ中の揮発性元素濃度変動
-
P24 富士火山における掘削調査(その 2) : FJ-4 (山中湖沿岸)コアの層序
-
P23 富士火山における掘削調査(その 1) : FJ-1,FJ2,FJ-3 掘削試料の概要
-
B60 赤外線カメラでとらえた噴気温度の短周期変動
-
有珠火山2000年噴火 : 赤外画像で探る金毘羅山火口群・西山火口群の活動関係(2000年有珠山噴火 (2))
-
三宅島2000年噴火;噴出物中のガラス包有物組成の特徴とSO2大量放出の要因
-
P67 幸屋火砕流の流動機構
-
P17 斑晶ガラス包有物に記録された三宅島マグマ溜まりの環境
-
A34 NOAA AVHRR による三宅島 2000-2001 年噴火の熱観測
-
三宅島2000年噴火噴出物のガラス包有物に言已録されたマグマのS濃度とfO_2環境
-
三宅島2000年噴火の経緯 : 山頂陥没口と噴出物の特徴(三宅島2000年噴火と神津島・新島周辺の地震活動)
-
火山灰のXRF化学組成分析に基づく本質物質寄与の見積もりー有珠火山2000年噴火を例としてー
-
赤外線カメラ画像による有珠2000年噴火活動の観測
-
P76 有珠火山 2000 年噴火における本質物質の寄与と発泡度
-
P38 三宅島 2000 年噴火、海底および山頂噴出物の特徴
-
マントルウェッジ中の水の移動と沈み込み帯における火山フロントの形成
-
超高圧下の水 : 第2のマグマ
-
P50 高圧下におけるマグマ中の H_2O 拡散速度
-
B26 伊豆大島火山 1986-87 年噴火のマグマ供給システム : ガラス包有物からのアプローチ
-
PV37 超音波顕微鏡による岩石試料の観察
-
G31 微量元素組成から見た八ヶ岳火山玄武岩類の成因 : フィリピン海プレートの沈み込みとの関連について
-
Energy coneモデルによるピナツボ火山1991年火砕流の解析 : Frothing型噴火の可能性とマルチフローユニット型火砕流のMobility
-
A21 Energy cone モデルのよるピナツボ火山 1991 年火砕流の解析 : Frothing 型噴火の可能性とマルチフローユニット型火砕流の Mobility
-
東伊豆単成火山群岩ノ窪火山の^C年代
-
富士火山北東斜面の火砕流堆積物の特徴 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
-
A14 伊豆大島火山カルデラ形成以前のマグマ組成 : ボーリング試料
-
A05 三宅島 2000 年噴火でできた海底火口群の潜水艇観察
-
富士山東斜面におけるテフラ層序--掘削の成果と活動史 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
-
掘削試料から見た富士山の火山体形成史 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
-
P68 赤外画像による有珠火山噴煙活動のモニタリング
-
A35 赤外映像により観測される有珠火山噴煙の短周期変動
-
伊豆大島1986年11月15-17日噴火によるスコリア・火山毛降下
-
第6回火山都市国際会議参加報告
-
富士火山のマグマの特質とマグマ供給系--テフラ層の分析による検討 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
-
溶岩流試料に基づくマグマの成因の検討 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
-
富士山の火山体掘削の概要 (総特集 富士火山の総合的研究) -- (2章 富士火山の発達史とマグマの変遷)
-
P28 富士山南麓における火砕流堆積物の特徴(続報)(ポスターセッション)
-
P55 富士山南麓における火砕流堆積物の特徴(ポスターセッション)
-
P21 MTSAT, MODISで捉えたサリチェフ火山2009年噴火(ポスターセッション)
-
口絵写真解説 自律型無人ヘリにより撮影した新燃岳の火口およびその周辺域
-
赤外線カメラによる箱根大涌谷の熱観測 (総特集 活動的火山) -- (2章 関東・伊豆小笠原の活動的火山)
-
富士火山の科学掘削と噴火予知 (総特集 富士火山--火山災害と噴火予測)
-
P47 赤外画像による有珠山の噴煙活動
-
第6回火山都市国際会議 参加報告
-
自律型無人ヘリにより撮影した新燃岳の火口およびその周辺域(口絵写真解説)
-
A1-21 霧島新燃岳における無人ヘリによる地震・地殻変動観測(新燃岳2011年噴火,口頭発表)
-
A1-20 無人ヘリによる霧島新燃岳の観測 : 概要と火口近傍域の空撮(新燃岳2011年噴火,口頭発表)
-
A1-22 霧島新燃岳における無人ヘリによる空中磁気測量(新燃岳2011年噴火,口頭発表)
-
P05 霧島山新燃岳2011年噴火の準備過程と推移 : 火山灰からの考察(ポスターセッション)
-
A2-12 霧島山新燃岳2011年噴火噴出物の岩石学的特徴と時間変化(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
-
無人ヘリコプターを利用した樽前山の空中磁気測量 (池田隆司教授記念号)
-
松代周辺に分布する鮮新〜更新世火山岩類のK-Ar年代
-
P23 ユーザーインターフェイスを改良した溶岩流シミュレーションシステムとその防災上の意義(ポスターセッション)
-
P16 衛星リモートセンシングによる東アジア活火山の準リアルタイム観測 : GCOM-C1 SGLIによる火山性熱源識別の可能性(ポスターセッション)
-
富士山南麓における新富士火山初期の火砕流堆積物の発見とその意義
-
ユーザーインターフェイスを改良した溶岩流シミュレーションシステムとその防災上の意義
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク