魚類MSG味受容体にiGluRは存在するか? (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P-127 味覚障害患者における唾液中亜鉛結合タンパク質CA VI(Gustin)のELISA systemによる検出(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
P1-57 唾液中亜鉛結合タンパク質 (Gustin) のELISA system による検出(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
-
Taste Responses in the Facial Nerve of the Carp,Cyprinus carpio L.
-
鯉の顔面葉における味応答(生理学)
-
ゼブラフィッシュの味応答(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
-
軟体動物(頭足類)の化学受容器の形態(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
-
ゼブラフィッシュにおける味蕾の形態と分布(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
-
P-087 苦味関連タンパク質を応用した味覚障害スクリーニング法の開発(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
-
P-015 キニーネに対する苦味関連タンパク質の作用について(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
P-070. 精神的ストレス負荷による唾液中タンパク質の変化 : Histatin3, 5, 6とPRP-PEについて(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
P-040 PLCβ2プロモーター誘導によるテタヌストキシン発現メダカの味覚応答性(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
-
4)GPCR味覚受容体の特徴(第44回奥羽大学歯学会例会講演抄録)
-
情動ストレス負荷時における圧受容体反射の感受性
-
コウイカSepia esculentaの捕食行動に及ぼすアミノ酸の影響(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
-
コイ味蕾細胞にみられるG蛋白質
-
P1-61 魚類におけるMSG受容体の存在
-
P1-09 苦味に関連する唾液中タンパク質の検出
-
国際シンポジウムMechanismsofSensoryChemoreceptioninVertebratesに参加して
-
味覚障害と唾液中亜鉛結合タンパク質との関連 : 抗体による亜鉛結合タンパク質の検出
-
3)グルタミン酸味覚受容体の性質(第44回奥羽大学歯学会例会講演抄録)
-
口腔・顔面感覚情報による頸背筋活動の反射性制御
-
コイ味覚受容組織膜標品に対するアミノ酸結合の特異性
-
師弟の間に魚(第30回味と匂のシンポジウム)
-
P-016 ゼブラフィッシュの味神経応答(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
-
ネコの眼窩下神経における顔面受容領域区分の特徴
-
S-2-8 Chemoreception in aquatic organisms : 水棲動物の化学受容(ISOT/JASTS 2004)
-
魚類の味覚受容(水棲動物の化学受容)
-
P-006. メダカにおける味蕾の形態と分布(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
-
海外での予期せぬ出来事
-
海外での予期せぬ出来事
-
P1-20 トリハロメタンによる魚類味応答の抑制(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
-
魚類MSG味受容体にiGluRは存在するか? (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
-
教育と研究
-
1998年度日本味と匂学会第32回大会を終えて
-
カルボン酸に対するコイ味神経応答の解析
-
AChemS見聞録
-
第74回 日本生理学会
-
"Fish Chemoreception" Advanced Summer Course
-
魚類味覚中枢
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク