退行期骨粗鬆症ならびに卵巣機能欠落に伴う骨量減少例に対するリセドロネート(NE-58095)の有効性および安全性の検討(前期第2相試験) (CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療)
スポンサーリンク
概要
著者
-
白木 正孝
国立長寿医療センター 先端医療部
-
串田 一博
浜松医科大学整形外科学教室
-
串田 一博
東京都老人医療センター 内分泌科
-
串田 一博
大阪市立大学 医研究 代謝内分泌病態内科
-
串田 一博
浜松医科大学 整形外科
-
岸本 英彰
山陰労災病院 整形外科
-
岸本 英彰
山陰労災病院
関連論文
- 血管の石灰化の頻度、分布と関連因子(ビタミンKとホモシステイン)
- 変形性腰椎症におけるヒト klotho 遺伝子座多型の関与
- 骨密度は多遺伝子の重層支配をうけている
- 内科医が診るべき骨・関節疾患 : 治療の新展開 : プライマリーケア内科医への期待
- 定量的超音波法(QUS)による骨粗鬆症性骨折リスクの予知に関する研究 (日本骨粗鬆症学会 平成16年度研究奨励賞)
- 原発性骨粗鬆症の診断基準(2000年度改訂版)
- 日整会大腿骨頚部骨折定点観測 : 3年間の分析報告書
- 大腿骨頚部骨折全国調査
- ヒト黄色靭帯中のコラーゲン、エラスチン架橋物質およびAGE架橋物質の同時測定法の確立
- RA疾患活動性が関節液中pentosidine濃度に与える影響
- 同一被験者における踵骨 SOS と BMD 値の検討
- 同一被験者における踵骨SOSとBMD値の検討
- 2-IV-17 日本人におけるビタミンD栄養の調査研究 : 高齢者女性を中心として(第56回大会一般研究発表)
- 1.高齢者を中心とする日本人女性のビタミンD,KおよびAの栄養調査結果(第300回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 医師主導研究における多施設臨床データ収集方法の開発 : A-TOP研究会の事例より
- 骨量決定における遺伝的因子と生活習慣の相互作用に関する検討
- A-TOP Study 骨粗鬆症治療薬市販後調査計画
- ヒトklotho遺伝子座の全exonおよびpromoter領域におけるSNPs(cSNPs)の検索と骨代謝疾患への関与
- HRTの反応性はEstrogen受容体遺伝子多型により異なる (第10回婦人科骨粗鬆症研究会) -- (Session4 HRTの治療効果と遺伝子多型)
- 1-I-5 日本人高齢女性における血中ビタミンK濃度と骨代謝マーカーおよび骨折との関係(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 無治療時における縦断的調査結果から推定した年間骨折発生率の予測式を用いての薬剤介入による新規椎体骨折リスク減少効果の検討
- 血液透析患者の手根管症候群発症におけるペントシジンの関与 : 特発性手根管症候群との比較
- 一般女性住民における腰椎すべりの疫学調査
- コラーゲン架橋 pyridinoline, deoxypyridinoline に対する黄色靱帯石灰化の影響の検討
- 骨粗鬆症患者を対象としたQOL評価法に関する検討
- RAにおける高度変形膝に対する人工膝関節置換術の中、長期成績
- 骨粗鬆症検診における踵骨骨密度の評価の検討 : 体格との関係
- 臨床骨折予測因子としての血清中低カルボキシル化オステオカルシンの有用性の評価 (第11回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 男性人工透析患者の脊椎骨折と骨塩量の検討
- 超音波骨量測定法・QUS法の現状 (第4回日本骨粗鬆症学会 ワークショップ2 超音波による骨量測定を考える)
- 骨粗鬆症患者に対するリセドロネート長期投与時の有効性と安全性の検討 (CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療)
- 退行期骨粗鬆症ならびに卵巣機能欠落に伴う骨量減少例に対するリセドロネート(NE-58095)の有効性および安全性の検討(前期第2相試験) (CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療)
- 大腿骨顆上骨折手術例の検討 : 高エネルギー受傷群と低エネルギー受傷群の比較
- 骨折リスクと骨代謝マーカー (特集 骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用(ガイドライン2001策定に向けて))
- 骨組織における骨代謝マーカーの検討
- 関節マーカーによる変形性膝関節症と全身性骨関節症の比較検討
- 骨超音波からみた骨粗鬆症の骨折
- 定量的椎体骨折評価の検討
- 骨量測定-その基本的概念と骨量検診-
- 健常高齢者および骨粗鬆症患者における血中ビタミンK濃度の検討
- 大腿骨頚部外側骨折に対する Gamma nail の治療成績
- 両側大腿骨頚部骨折患者の検討
- 大腿骨頚部外側骨折に対するガンマネイル法の治療成績エンダー法との比較
- 大腿骨頸部 spontaneous fracture における大腿骨頸部の骨強度に関する検討
- 両側大腿骨頸部骨折の発生に影響を与える因子の検討
- 踵骨骨密度を用いた大腿骨頸部骨折の骨折発生の予測
- QOL評価法としての身体活動能力と踵骨骨密度
- 老人保健施設入所者の踵骨骨密度の検討
- 踵骨骨密度に対する閉経の影響 : 脊椎骨密度、大腿骨頸部骨密度との比較
- ELISA法による血中非カルボキシル化オステオカルシン(Glu-OC)測定の基礎的検討と臨床的意義
- AOS-100による Osteo Sono-Assesment Index の評価
- 一般高齢女性における超音波計測値の経年的減少率の検討
- 超音波による手指骨成熟の評価
- 青年期女性の踵骨超音波指標に及ぼす運動の影響
- 変形性腰椎症におけるヒト klotho 遺伝子座多型の関与
- 脊椎椎体骨折評価法の検討
- 一般住民における脊椎椎体骨折の検討
- 新しい椎体計測システムによる健常日本人女性の椎体変形の評価
- 脊椎椎体骨折定量的評価法の精度の検討
- 骨動態からみた血液透析患者の脊椎骨折
- 高齢者の夫婦間における超音波計測値変化量の検討
- TGF-β1遺伝子多型による閉経後骨粗鬆症の治療効果の予測
- 私はこうしている 骨粗鬆症に対するビタミンKとビタミンDの投与 (特集 骨粗鬆症と女性のQOL向上策)
- 骨粗鬆症関連因子の不動化に対する影響 (第11回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 骨粗鬆症の骨折・不動化および死亡への関与
- 超高齢者骨粗鬆症はビスフォスフォネートで治療すべきである(Pro)
- 骨粗鬆症の薬物療法(最新情報)治療薬の骨折予防効果に関する多剤比較試験(中間解析)
- 骨粗鬆症の治療とEBM
- 閉経後骨密度減少に対する低用量Hormone Replacement Therapy(HRT)の効果と活性型ビタミンD3併用の効果について (第5回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- HRTによる閉経後骨粗鬆症の骨折予防効果(第62群 思春期・更年期・老年期7)
- 座談会 骨粗鬆症の診断と治療の最前線--トータルケア診療を目指して (特集 骨粗鬆症--診断・治療の最前線)
- 新規骨代謝マーカーを用いた塩酸ラロキシフェンの閉経後骨粗鬆症に対する効果判定の検定(中間報告) (第7回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- ビタミンKと骨粗鬆症治療薬併用療法 (特集 ビタミンKと骨粗鬆症)
- 考えうる薬剤の併用療法の実践 (特集 ガイドラインから考える骨粗鬆症の薬物療法の実際)
- ビタミンKとビタミンDの用い方 (特集 骨粗鬆症--診断・治療の最前線)
- 骨粗鬆症の薬物治療 (特集 骨粗鬆症の診断と治療)
- 骨粗鬆症治療薬に関する調査--ビスホスホネート週1回製剤の処方可能性調査 (CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療)
- ビスフォスフォネート(BP) (特集 すべての医師のための骨粗鬆症診療ガイド2010) -- (骨粗鬆症の治療法)
- 超高齢者骨粗鬆症はビスフォスフォネートで治療すべきである(Pro) (第47回日本老年医学会学術集会記録) -- (老年医療におけるControversy)
- 第12回(平成16年度)財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告 日本人女性におけるビタミンD不足の指標となる血中25-ヒドロキシビタミンD参照値の策定とビタミンD栄養に関する調査研究
- 閉経後女性の内因性PTHの骨折発生における意義 (第6回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 座談会 骨粗鬆症による新規骨折発生の現況
- 骨粗鬆症長期治療におけるQOL (第6回日本骨粗鬆症学会シンポジウム4 高齢者における骨粗鬆症と脊椎変形のQOL)
- 2.骨におけるビタミンK栄養の新規評価法の開発と臨床応用(第328回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 第11回日本骨粗鬆症学会 会長講演 骨粗鬆症診療の多様化と個別化への道
- 薬物療法における骨質評価の意義 (第9回日本骨粗鬆症学会シンポジウム 骨粗鬆症における骨質--臨床との接点)
- 骨代謝マーカーによる骨折リスク評価 (第7回日本骨粗鬆症学会シンポジウム3 骨粗鬆症診療における骨代謝マーカー測定の意義)
- 閉経後婦人の骨折予後判定における骨代謝マーカーの意義 (第5回日本骨粗鬆症学会 サテライトシンポジウム 骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの適正使用ガイドライン(2004年度版))
- P1-2-3 日常診療レベルからの骨粗鬆症治療における併用療法の新たなエビデンスの取得 : 医師主導型大規模臨床研究より(Group2 更年期・老年期・閉経2,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
- エビデンス取得のための大規模臨床試験(JOINT研究) (特集 骨粗鬆症--骨粗鬆症研究の進歩) -- (骨粗鬆症の治療法の進歩)
- 2-III-27 血中低カルボキシル化オステオカルシン濃度を指標とした高齢者のビタミンK必要量の評価と骨折との関係(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- ビタミンDの骨折予防に対する役割 (第12回日本骨粗鬆症学会 シンポジウム 骨粗鬆症治療薬の今後)
- 微量元素 ラネル酸ストロンチウム (新時代の骨粗鬆症学--骨折予防を見据えて) -- (開発・研究中の新しい骨粗鬆症治療薬の概要)
- ビスホスホネート服用方法に関するもう一つの可能性 : 静脈注射製剤 (骨粗鬆症の診断と治療)
- ROUNDTABLE EBM時代における医師主導型臨床研究の意義 : 日本の実地医家による医療を世界の医療ヘ
- 2-III-26 高齢女性における血中ビタミンK濃度と骨質関連パラメーターおよび骨折との関係(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- 骨粗鬆症講座 Q&A 骨粗鬆症の病態と病期
- 骨の健康のために : 内科医の観点から
- P1-21-1 医師主導型A-TOP研究による骨粗鬆症患者のQOL評価 : 血清25(OH)ビタミンD濃度の関与も含めて(Group21 骨粗鬆症1,一般演題,第64回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 骨粗鬆症のリスク評価をいかにおこなうか (特集 ガイドラインから考える骨粗鬆症の薬物療法の実際)