骨超音波からみた骨粗鬆症の骨折
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-02-25
著者
-
山崎 薫
浜松医科大学 整形外科
-
長野 昭
浜松医科大学整形外科学教室
-
串田 一博
浜松医大整形
-
長野 昭
浜松医大整形外科
-
串田 一博
浜松医科大学整形外科学教室
-
串田 一博
東京都老人医療センター 内分泌科
-
串田 一博
大阪市立大学 医研究 代謝内分泌病態内科
-
串田 一博
浜松医科大学 整形外科
-
山崎 薫
浜松医大整形外科
-
坂田 悟
浜松医大整形外科
-
渥美 公勢
浜松医大整形外科
-
坂田 悟
磐田市立総合病院整形外科
関連論文
- タラポルフィンナトリウム(レザフィリン^【○!R】)を用いた光線力学療法(PDT)の悪性骨軟部腫瘍への応用
- 経中隔法 (trans-septal portal) による膝関節鏡視下手術を安全に行うための一工夫
- 関節リウマチ(RA)患者に対する infliximab 投与の短期臨床成績
- RA患者の血清KL-6についての検討
- 慢性関節リウマチ患者における下肢4関節置換術症例の検討
- 慢性関節リウマチの前足部形成術における吸収性スクリューの有用性の検討
- ウシ大腿骨皮質骨中の超音波縦波音速 : ハイドロキシアパタイト結晶配向と微細構造の影響(医用超音波,アコースティックイメージング,一般)
- 空手道競技大会における傷害
- 大腿骨頚部骨折における転位度とハンソンピンによる骨接合術の適応に関する検討
- ウシ円環状皮質骨の音速分布とハイドロキシアパタイト結晶配向
- 牛皮質骨の微細構造とHAp結晶配向が長軸方向縦波音速に与える影響(医用超音波・一般)
- 後縦靭帯骨化症(OPLL)の遺伝子解析 : OPLLモデルマウスttw (tiptoe walking) の原因遺伝子Npps (nucleotide pyrophosphatase) の単離とOPLL患者におけるNPPS遺伝子多型の解析
- DASH日本手の外科学会版の妥当性の検討
- 関節鏡視による膝関節 suprapatellar plica と mediopatellar plica の形態分類別頻度の検討
- 人工膝関節置換術におけるイメージレスナビゲーションを用いた術中計測たよる骨切り誤差の検討
- 人工膝関節置換術における洗浄術中術後回収式自己血輸血と非洗浄術後回収式自己血輸血の比較
- 変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術を併用した鏡視下 microfracture
- 変形性膝関節症におけるCRP測定の有用性の検討
- Jリーグ・プロサッカーチームの1年間の公式試合における傷害の検討
- 前十字靭帯損傷に於ける臨床所見の検討
- 膝蓋靭帯皮下断裂に対する手術の小工夫
- 下肢悪性腫瘍に対する股関節離断術後股義足の実用性の検討
- ヒト黄色靭帯中のコラーゲン、エラスチン架橋物質およびAGE架橋物質の同時測定法の確立
- 関節マーカー・血清コンドレックスの変形性関節症、慢性関節リウマチにおける検討
- 腕神経叢損傷に対する肋間神経移行術後の入院 biofeedback 訓練の有効性
- 後縦靭帯骨化症モデルマウスttw (tiptoe walking) の病態解析 : Nucleotide pyrophosphatase (NPPS) を中心とした骨化の抑制機構に関与する新規遺伝子の単離
- 三角線維軟骨複合体尺側部損傷に対する簡便な outside-in 手技による鏡視下縫合術の治療経験
- 同一被験者における踵骨 SOS と BMD 値の検討
- 同一被験者における踵骨SOSとBMD値の検討
- 手関節部骨折変形癒合後21年を経て遅発性に発症した手根管症候群の1例
- 手関節のシネモードMRI
- 1.IF0+VP16にてsalvage therapyを施行した骨肉腫の5症例(【II】ワークショップ,第41回東海小児がん研究会,研究会)
- 踵骨骨折に対する徒手整復法と Westhues 法の治療成績の比較検討
- 棘突起縦割式頚椎椎弓形成術における術後CT評価 : 蝶番の折損, 位置に関する検討
- 腰椎椎間板嚢腫の3例
- 腰部硬膜内原発 hemangiopericytoma の1例
- 腰部脊柱管狭窄症に対する開窓術における我々の工夫
- 脊椎不安定性病変に対するイリザロフ創外固定の使用経験
- 腕神経叢損傷術中診断における硬膜内記録電極を用いた脊髄誘発電位測定の有用性
- 掌蹠膿疱症性脊椎炎における画像所見の検討
- 血液透析患者の手根管症候群発症におけるペントシジンの関与 : 特発性手根管症候群との比較
- 手根管症候群と鑑別を要した症例の検討
- 一般女性住民における腰椎すべりの疫学調査
- 強直性脊椎炎にみられる腰殿部痛について
- K-MAX QセメントレスTHAにおけるステム屈曲位設置が中期成績に及ぼす影響
- 人工股関節全置換術患者における退院までの術後筋力回復過程の検討
- 経過観察中に複数回の病的骨折を生じた骨系統疾患の3例
- Dynamic MRI による大腿骨頸部骨折後の壊死発生予測
- 前期・初期股関節症におけるMRIによる骨性臼蓋と関節唇を含めた大腿骨頭被覆度の評価
- 大腿骨近位部骨折患者が受傷時に内服していた抗骨粗鬆症薬の検討
- 歩行開始後に診断された先天性股関節脱臼症例の検討
- Type C2 大腿骨頭壊死症における保存的治療症例の検討
- 関節唇損傷に対する鏡視下手術 (特集/鏡視下手術の進歩) -- (股関節)
- 変形性股関節症に対する関節温存手術における術前評価としての股関節鏡の意義
- 末期変形性股関節症に対する関節開大術の1例
- 人工股関節手術患者におけるクリニカルパスによる治療の現状
- 尿中ピリジノリン架橋ペプチド結合分画測定によるエチドロネート投与後の骨密度増加の予測
- 骨粗鬆症患者を対象としたQOL評価法に関する検討
- 股関節疾患における関節唇の放射状MR画像と股関節鏡視所見との比較検討
- 超音波骨量測定法・QUS法の現状 (第4回日本骨粗鬆症学会 ワークショップ2 超音波による骨量測定を考える)
- 骨超音波からみた骨粗鬆症の骨折
- 定量的椎体骨折評価の検討
- 大腿骨頸部 spontaneous fracture における大腿骨頸部の骨強度に関する検討
- QOL評価法としての身体活動能力と踵骨骨密度
- 2-08P-35 ウシ皮質骨における骨軸方向の超音波伝搬特性(ポスターセッション 2)
- ウシ大腿骨骨幹部の超音波音速の分布と異方性の検討
- P1-59 牛皮質骨の超音波伝搬特性と結晶配向(ポスターセッション1(概要講演))
- 牛皮質骨の構造と縦波伝搬速度の異方性について(音波物性・超音波計測技術)
- 医用超音波 牛皮質骨の縦波超音波特性--縦波音速の分布と構造
- 脊椎椎体骨折評価法の検討
- ウシ左右大腿骨皮質骨中の特徴的な3次元音速異方性 : 最大音速方向の骨軸からのずれについて
- 骨粗鬆症患者のQOL評価法に関する検討 (第7回(平成11年度) 財団法人骨粗鬆症財団研究助成に関する成果報告)
- 骨動態からみた血液透析患者の脊椎骨折
- 高齢者の夫婦間における超音波計測値変化量の検討
- 人工透析患者の経時的骨塩量変化に与える因子の検討
- 骨粗鬆症 QOL 評価法としての身体活動能力調査の意義
- 日常活動の骨吸収マーカーの日内変動に及ぼす影響の検討
- 骨粗鬆症QOL評価法における身体活動能力の意義
- 人工透析患者における経時的骨塩量測定の検討
- 3P7b-17 ウシ皮質骨中の超音波縦波音速の異向性とHAp結晶配向(ポスターセッション)
- 腰背部痛を主訴とする骨粗鬆症患者に対する薬物療法 (新時代の骨粗鬆症学--骨折予防を見据えて) -- (QOL)
- 最新用語解説 臨床(7)QUS
- 3P-55 ウシ大腿骨皮質骨中の3次元音速異方性 : HAp結晶と微細構造が及ぼす影響(ポスターセッション)
- 骨粗鬆症患者における踵骨超音波指標の検討 : 脊椎椎体骨折群と非骨折群の比較
- 卵巣摘出ラットにおける運動の効果 : 骨密度、骨代謝マーカーの検討
- 人工透析患者におけるpQCTでの橈骨皮質骨パラメーターの検討 : 橈骨遠位4%、20%関心領域による比較
- 骨折から寝たきりに至る要因の検討
- SOS値の加齢変化の検証とSOS値による骨折閾値設定の可能性 (第10回日本骨粗鬆症学会イブニングワークショップ QUSの標準化について)
- カルシトニン製剤が大腿骨頸部・転子部骨折患者の術後QOLに与える影響 (カルシトニンUpdate 第10回日本骨粗鬆症学会/骨ドック・健診分科会から)
- 骨粗鬆症と骨折 (特集 高齢者の転倒と骨折) -- (高齢者の転倒と骨折)
- QUS装置 (QUS使用の実際--日本骨粗鬆症学会 骨強度測定機器の評価と臨床応用に関する委員会)
- 骨粗鬆症による骨折
- 人工股関節全置換術における術後筋力回復過程の検討 : 中殿筋筋力回復を重視した訓練を実施した結果
- 人工股関節全置換術術後患者における立位重心偏移の経時的変化の検討
- 大腿骨近位部骨折術後の治療体制に関する検討
- CHS回旋予防スクリューの設置位置の検討
- 臼蓋形成不全のない股関節唇損傷患者における femoroacetabular impingement の関与の検討
- 骨粗鬆症診療における骨量測定の意義と役割 : 超音波骨量測定法(Ultrasound bone densitometry)
- クル病・骨軟化症の臨床-整形外科の立場から
- 骨粗鬆症患者に対しエチドロネートを10年間投与した症例の検討