水耕栽培法を利用したナス科植物の青枯病抵抗性に関する生物検定法について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
カラシナ,ミズナ,コマツナ,レタスに同時発生したRhizoctonia solani Kuhn AG-1ICによる苗立枯れ症状
-
カラシナ, ミズナ, コマツナ, レタスに同時発生した Rhizoctonia solani Kuhn AG-1 IC による苗立枯れ症状
-
(220)ヒノキチオールおよびヒバ油製剤を用いたキュウリうどんこ病,べと病,およびコマツナ萎黄病の防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
鉄欠乏作物と培地の黄変現象
-
(223) ヒノキチオール製剤(アクアHN-52)によるキュウリうどんこ病, 褐斑病の防除(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Colletotrichum destructivumによるシソ炭疽病(新称)(学術報告)
-
(247)マイクロプレートを利用したナスすすかび病菌のクレソキシムメチル剤感受性検定法(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
養液栽培シュンギクに発生したPythium属菌2種による立枯病
-
(295)灰色かび病菌(Botrytis cinerea)に汚染されたマルハナバチ(Bumbus terrestris L.)とその発病助長
-
もみからのイネもみ枯細菌病菌の検出法について(関西部会講演要旨)
-
(80) ニンニク潜在ウイルス(GLV)のラッキョウ, ニンニク, ネギ分離株の ELISA 法による血清反応 (関西部会)
-
(289) トマトの果実えそ症状株から分離された TMV について (日本植物病理学会大会)
-
(154) Pythium aphanidermatum 遊走子に対するオゾン水の殺菌効果 (日本植物病理学会大会)
-
(63) ナス灰色かび病菌胞子トラップのための選択分離培地の開発 (日本植物病理学会大会)
-
(76) オゾン水還流法による養液栽培病害防除 (関西部会)
-
ロックウ-ルスラブ栽培ミニトマトのTMV多発要因について
-
Corynespora Cassiicolaによる新病害シソ斑点病
-
(13) Corynespora sp. によるシソ斑点病 : 新称 (日本植物病理学会大会)
-
(51) カニガラ施用による放線菌増加とナス半身萎ちょう病の発病抑制効果について (関西部会)
-
(44) フダンソウ (うまい菜 Beta vulgaris L.) のFusarium属菌萎ちょう症について (関西部会)
-
(8) 3種のユリ科植物 (ラッキョウ, ニンニク, ユリ) から分離されたタバコモザクウイルス (TMV) について (関西部会)
-
3 ハウスセルリーのエソ症状障害について(関西支部講演会講演要旨(その1))
-
(368)Pseudomonas syringae の新病原型によるシュンギク葉枯細菌病(新称)について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(252) エンドウ茎えそウイルス(Pea stem necrosis virus, PSNV)の血清関係ならびに感染細胞内所在 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Solanum integrifoliumとS. sanitwongseiの体細胞雑種の青枯病抵抗性
-
(271) タバコモザイクウイルス汚染ミニトマト種子の簡易種子消毒法について (日本植物病理学会大会) (日本植物病理学会大会)
-
(245) ロックウール栽培ミニトマトのTMV多発要因と感染経路について (平成2年度大会講演要旨)
-
(58) ナスの枝枯症から分離された病原細菌について (関西部会講演要旨)
-
ナス (Solanum melongena L.) 'Dingaras Multiple Purple' の青枯病抵抗性に関する遺伝解析(育種・遺伝資源)
-
'水ナス'の青枯病抵抗性育種における遺伝子診断技術の開発 : (第2報)'DMP'の青枯病抵抗性に関する遺伝分析
-
(44) アブラナ科雑草から分離されたひも状ウイルスについて (関西部会講演要旨)
-
昭和59年度近畿地区における病害虫関係の研究動向
-
5-55 鉄欠如栽培下における培地の黄変現象について(5. 植物の無機栄養および養分吸収)
-
(37) クレソンの黄色輪紋症状株から分離したひも状ウイルスについて (関西部会講演要旨)
-
(36) 酸化プロピレンによるトマトかいよう病汚染種子の種子消毒について (関西部会講演要旨)
-
熱処理によるキクウイルスフリ-株の育成
-
大豆紫斑病汚染種子の種子浸漬消毒における有機溶媒の効果
-
(152) キュウリ斑点細菌病の酸化プロピレン浸漬による種子消毒効果について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(53) セルリーのエソ症状株から分離されたウイルスについて (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
ニンニク潜在ウイルスとネギ萎縮ウイルスによるラッキョウの黄色条斑症状について
-
(44) GLV(garlic latent virus)とOYDV(onion yellow dwarf virus)の重複感染によるラッキョウの黄色条斑症状株について (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(128) Pythium属菌によるNFT栽培ホウレンソウの根腐病 (平成2年度大会講演要旨)
-
(78) ナス灰色かび病のDiethofencarb剤耐性菌の発生 (関西部会講演要旨)
-
(46) フキから分離されたキュウリモザイクウイルスの干渉効果とその打破 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(211) フキから分離されたキュウリモザイクウイルスの弱毒ウイルスとしての可能性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(58) ネギの黄化萎縮株から分離されたひも状ウイルスについて (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
(237) 抗garlic latent virusラッキョウ分離株(GLV-S)血清の作製と血清学的診断法によるウイルスフリー検定 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60) DIBA法による各種ネギ属植物のGLV (garlic latent virus) の検出および発生状況 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
-
水耕栽培法を利用したナス科植物の青枯病抵抗性に関する生物検定法について
-
大阪府下のトマトに発生したジャガイモYウイルス黄斑えそ系(PVY-T)について
-
TMV抵抗性遺伝子Tm-2aを保有するトマトの果実えそ症状から分離されたTMVについて
-
フキから分離された弱毒ウイルス利用によるトマトモザイク病の防除
-
(58) ソラマメエソモザイクウイルスの部分純化および抗血清作製について (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(62) ソラマメえそモザイクウイルスとTobamovirus group間の血清学的関係について (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(251) エンドウ茎えそウイルス(Pea stem necrosis virus, PSNV)の物理化学的特性PSNV (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク