ディスロケーションソフトウェア「Coulomb」の紹介
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関連論文
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中央構造線活断層系・畑野断層の最新活動時期とその変位量
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〈特集〉「地震・火山噴火活動の相関とトリガリング」に寄せて
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火山帯周辺に見られる隆起帯および火山性活断層の形成過程--鹿児島県新島を例にして
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P24. マグマ貫入に伴う火山性断層の形成メカニズム : 鹿児島湾新島を例にして(一般調査,地質構造,ポスターセッション)
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糸魚川-静岡構造線活断層系北部,神代断層南端部木崎地区における古地震調査(2007年度地理科学学会春季学術大会)
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1999年イズミット地震(トルコ)によるPull-apartの形成
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北アナトリア断層系1999年デュスジェ地震断層の古地震調査
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ジオスライサーによる北アナトリア断層系1999年11月地震断層の活動履歴調査--速報
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トルコ, 北アナトリア断層系, 1999年11月デュズジェ地震断層, エフテニ湖セグメントの活動履歴
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地震学秋の学校に参加して
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糸魚川-静岡構造線活断層系・松本盆地東縁断層南部に沿う左横ずれ変位地形
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断層間相互作用と「連動」 : 断層個別評価から広域地震テクトニスとの融合的評価へ((8)活断層研究の新展開:新たな飛躍に向けて)
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2003年宮城県沖の地震前後の内陸地震活動変化とその意味 (総特集 2003年宮城県沖地震)
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断層セグメントの多重破壊とスケーリング則 (総特集 地震予知--予測科学の最前線と社会への適用) -- (2部 内陸地震発生予測の学問的課題--活断層評価のあり方)
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内陸地震発生予測の学問的課題--活断層評価のあり方 (総特集 地震予知--予測科学の最前線と社会への適用) -- (2部 内陸地震発生予測の学問的課題--活断層評価のあり方)
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2002年11月3日アラスカ,デナリ断層地震にみられる地震のトリガリング (総特集 菊地正幸教授--想い出と業績) -- (1章 地震学の進展への貢献)
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中央構造線活断層系・畑野断層の最新活動時期と変位量
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丹那断層の過去3,000年間の活動履歴と単位変位量 : 田代地区における3Dトレンチ・Geoslicer調査
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大地震に伴う静的応力変化と地震活動
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サンアンドレアス断層系ヘイワード断層におけるジオスライサー調査
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サンアンドレアス断層系ヘイワード断層におけるジオスライサー調査
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2000年鳥取県西部地震の"地変"についての考察--境界要素法による表層誘発すべりの可能性についての検討
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応力ステップ・応力速度変化に伴う地震発生率の変化 : 地震発生確率予測の高精度化に向けて
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丹那断層の過去3000年間の活動履歴とnon-characteristic behavior
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3Dトレンチ・ジオスライサー調査により明らかにされた丹那断層の横ずれ単位変位量
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2004年9月28日, カリフォルニア州パークフィールド地震(M 6.0)の調査速報
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ディスロケーションソフトウェア「Coulomb」の紹介
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P48. 福島県浜通りの地震(M7.0)に伴う地表地震断層(特別セッション東日本大震災,ポスターセッション)
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214 原位置岩盤せん断試験の破壊と地震発生メカニズムの類似性について(原位置試験・計測・実験,岩石力学とその応用,オーガナイスドセッション4)
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