有珠火山2000年3月31日噴火とその本質物 (特集:有珠火山2000年噴火)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
火山灰から見た2008年の桜島昭和火口の再活動過程
-
S07 浅間火山2004年9月噴火の噴出物の特徴と噴出量の見積り
-
三宅島火山2000年噴火のマグマ上昇モデル : 8月18日噴出物および高濃度SO_2火山ガスからの考察(三宅島2000年噴火と神津島・新島周辺の地震活動)
-
P44 桜島2008年の噴火プロセス考察(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
-
口絵 三宅島2000年噴火とそこで活動したマグマ
-
有珠火山2000年噴火の火口近傍堆積物(2000年有珠山噴火 (3))
-
鎌田浩毅監修, 「火山の大研究」について, 79頁, 定価2,800円(+税), 2007年8月17日, PHP研究所発行, ISBN978-4-569-68730-8
-
B11 一定の減圧速度で発泡する珪長質マグマの浸透率の変化(火山素過程,日本火山学会2008年秋季大会)
-
P75 有珠 2000 年 3 月 31 日噴火のマグマ破砕深度
-
A06 三宅 2000 年 7 月噴火の噴出物の岩石学的検討 : 本質物質はあるか?
-
有珠山の比抵抗構造(その2) -MT法による深部構造-
-
有珠山の比抵抗構造(その2)-MT法による深部構造-
-
P46 有珠山の比抵抗構造 : MT 法による電磁探査
-
P50 減圧発泡したマグマのガス浸透率を支配する発泡組織(日本火山学会2005年秋季大会)
-
B40 発泡に伴う珪長質マグマのガス浸透率の発展に関する実験的研究
-
P66 減圧発泡過程における珪長質マグマのガス浸透率の変化 : 減圧速度依存性(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
-
火山灰から見た2008年の桜島昭和火口の再活動過程
-
P65 有珠火山 2000 年噴火の噴火・噴煙の時間変化
-
A30 有珠火山 2000 年噴火の本質物質
-
A29 有珠火山 2000 年 3 月 31 日降下火山灰及び漂着軽石の特徴とその起源
-
有珠火山2000年噴火で生じた火口群周辺の状況 (特集:有珠火山2000年噴火)
-
P89 桜島火山の歴史時代噴火軽石のメルト包有物分析とマグマの揮発性成分濃度(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
-
火道の形状と形成過程およびその噴火時のふるまい (総特集 雲仙火山科学掘削--計画の目的と意義)
-
三宅島2000年噴火--ヘリ観測編
-
島弧火山の深部構造とマグマ変遷の仕組み
-
A13 普賢岳噴火におけるマグマ混合モデルの実験岩石学的検討
-
有珠火山2000年3月31日噴火の噴出物とマグマプロセス(2000年有珠山噴火 (3))
-
P28 九重火山における火山ガスの観測
-
色変化に基づく火山灰加熱温度の推定 : 三宅島火山2000年8月18日火山弾の着地温度への適用
-
三宅島2000年火山灰粒子の特徴と本質物の特定
-
P75 減圧速度制御ユニット付き落下急冷式内熱式ガス圧装置
-
P13 ヘリコプターの機影を「スケール」として用いる試み : 三宅島山頂部の地上対象物の大きさ見積り
-
有珠火山2000年3月31日噴火とその本質物 (特集:有珠火山2000年噴火)
-
三宅島2000年噴火--噴出物編
-
A31 有珠 2000 年噴出物の酸素同位体微小分析
-
2-B06 北海道駒ヶ岳1640年噴火(Ko-d)の最初期相と噴火直前過程 : 樽前1667年噴火(Ta-b)との相違点(北海道の岩石学,口頭発表)
-
A17 樽前火山1667年噴出物(Ta-b)最初期相と噴火直前過程(浅部マグマ過程,口頭発表)
-
P04 霧島火山新燃岳2011年噴火による細粒火山灰の構成粒子記載とその変化(ポスターセッション)
-
A2-09 新燃岳2011年噴火直前の高温マグマ注入過程 : 磁鉄鉱に着目した解析(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
-
A2-11 霧島火山新燃岳2011年噴火 : マグマ溜まりの収支(新燃岳2011年噴火と南九州の火山,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク