性格の一貫性と相互作用論--新しい性格感の確立 (特集 性格心理学再考)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- クロスロードとしてのパーソナリティ研究 : 過去、現在、未来(準備委員会企画シンポジウム)
- 古川竹二:血液型気質相関説の光と影 : 東京女子高等師範学校・教育心理学・性格理論の歴史的検討(特別企画シンポジウム)
- 特集 : 「語り」からみるパーソナリティの発達・変容
- L-03 盲導犬を科学する : 性格関連遺伝子の探求
- H202 放牧牛における家畜外部寄生性害虫類の寄生と牛の行動およびストレスとの関係
- 「心のノート」を「心理学の問題」として考える(シンポジウム3 : 心理学から見た「心のノート」;「心のノート」からみた心理学)
- 学生の授業評価を規定するものはなにか -平成13年度後期・学生による授業評価の分析-
- 性格の一貫性と相互作用論--新しい性格感の確立 (特集 性格心理学再考)
- 性格の一貫性と新しい性格観 (性格のための心理学) -- (性格の理論--その進展)
- SST(生活技能訓練)と性格変容 (性格のための心理学) -- (性格の変化・成長--その諸相)
- 座談会 性格のための心理学--新しい性格心理学へ (性格のための心理学)
- 研究枠組みとしての相互作用、研究理念としての相互作用(「相互作用」を考える)(日本発達心理学会・日本性格心理学会ジョイントシンポジウム)
- 行動主義的認識論から性格概念を再構築する : 性格の素朴実在論を超えて
- 心的状態--その「内部」事情 (特集 観測のパラドックス--世界は記述できるか?)
- 血液型気質相関説の創始者・古川竹二の生育歴と業績 (2) : 日本における性格心理学の歴史を考える (4)
- L1003 心理検査のまなざし : 一望展視装置としての知能検査
- 古川竹二の血液型気質相関説の成立を巡って : 大正末期〜昭和初期におけるある気質論の成立背景
- 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか
- 血液型気質相関説の創始者・古川竹二の生育歴と業績 : 日本における性格心理学の歴史を考える(3)
- 治療的自己の心理学的概念
- 一貫性論争における行動の観察と予測の問題
- 性格心理学史の可能性
- 戦前期における個性とその評価 : 個性評価の多様化ではなく個人内個性の評価を : 日本における性格心理学の歴史を考える (2)
- 17 パーソナリティの一貫性と予測の問題 : パーソナリティ心理学における予測と説明
- 16 日本における性格心理学の歴史を考える : 血液型気質相関説からの展望
- 現代の血液型性格判断ブ-ムとその心理学的研究
- 「人か状況か論争」とその後のパ-ソナリティ心理学
- 血液型性格関連説と人々の性格観
- パーソナルティについて考える : Radical Behaviorism との接点はあるか
- 心理学における新たな人間観の構築を目指して : パーソナリティ研究と質的研究の融合可能性(自主企画(4))
- パーソナリティ測定における方法論を考える : 各方法の利点と問題点、今後の方向性について(広報委員会企画シンポジウム)
- (7) Repテストの意義と問題
- パーソナリティ概念を用いた行動説明にみられる方法論的問題点
- 1133 心理学実習におけるパーソナリティ尺度 : MPIの日本語版と英語版を使用した発見学習の試み(診断法,障害6,口頭発表)
- 徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で
- 対談 「心理学の物語」を紡ぐ : 『心理学・入門』を執筆して