GISの標準化に関する調査研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 第23回国際地図学会議(ロシア・モスクワ)および第14回総会参加報告
- 高分解能SARを利用した災害状況把握
- 移動体通信を利用したGIS(防災情報収集提供システムを例として)
- 国際地図学協会(ICA)第18回国際地図学会議報告
- 高分解能衛星(EROS-A1)画像による空間データの取得に関する研究
- ディジタルマッピングデ-タを利用したGISの試作研究--震災対策GISとそのプロトタイプ試作
- 国土地理院が整備する空間デ-タ基盤の特徴とそのGISでの利用
- 土地条件と旧土地利用にみる1995年兵庫県南部地震の災害状況
- 空間データ交換標準の開発
- 平成16年(2004年)新潟県中越地震に関する地理情報の緊急提供について
- 地形計測における航空機搭載SARの活用 : 三宅島2000年噴火時の事例
- 小特集「品質評価手法」 : 背景とその狙い
- 「数値地図2500(空間データ基盤)」の刊行
- 「豊かな明日の社会に向けて -GIS社会をバックアップする空間データ基盤整備-」について
- 4. わが国における標準化の動き
- GISの標準化に関する調査研究
- 空間デ-タの標準化に関する研究
- 空間情報と時系列情報の統合化に関する研究
- 行政 第6次基本測量長期計画と技術開発 (特集 測量・設計システムのいま)
- 地理情報ディレクトリデ-タベ-スの構築に関する研究
- テクニカル・レポート GISアクションプログラム2002-2005について
- GISに関する国土地理院の取り組み (特集 最近のGISの動向)
- 国土地理院での取組みの現状と今後の展開 (特集 21世紀GIS--電子国土構築に向けて) -- (Part-2 国土交通省での取組み)
- 20万分の1地名デ-タベ-スの作成について
- CCPSを利用した地形情報の数値化とその利用 (コンピュ-タマッピング特集)
- GISアクションプログラム2002〜2005について(第1部「基調講演」)(「名古屋産業大学開学記念シンポジウム」)(公開シンポジウム地理情報システム(GIS)が創る未来社会)
- 平成23年度定期大会実施報告
- 平成24年度定期大会実施報告