B細胞上のCD28/CTLA-4結合分子ACBM (リンパ球表面分子と免疫調節)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- SF7a-1 CD40Ig及びCTLA4Ig遺伝子組込みアデノウイルスベクターを併用した新しい遺伝子治療によるラット移植心の長期生着
- SF7a-4 CTLA4Ig及びFTY720の慢性拒絶反応の抑制効果
- O-483 CTLA4IgG発現アデノウィルスベクターのCre/loxPによる発現制御
- キチン誘導物質によるマクロファージ活性化とその機序(外科学)
- (2)トランスジェニックマウスを用いたデキサメサゾン誘導胸腺細胞アポトーシスにおけるDIG1遺伝子の機能解析(第20回日本胸腺研究会)
- 免疫抑制剤を用いないラット血管柄付同種肢移植片の拒絶抑制の試み -アデノウイルスを用いた可溶性接着分子の遺伝子導入の応用-
- B7-1遺伝子導入による骨肉腫の免疫療法
- ラット脾臓より抽出した樹状突起細胞のアロ抗原特異的T細胞刺激機序の解析
- MRL/lprマウスのリンパ節腫脹および脾腫発症におけるCD28/CTLA4-B7補助シグナルの関わり
- アデノウイルスベクターを用いた CTLA 4 Ig 遺伝子導入による移植後免疫反応の制御
- 免疫抑制剤を用いないラット血管柄付同種肢移植片の拒絶抑制の試み : アデノウイルスを用いた可溶性接着分子の遺伝子導入の応用
- 接着分子B7-1a導入による抗骨肉腫腫瘍免疫の誘導 : B7-1導入細胞との比較検討
- P782 オステオポンチントランスジェニックマウスにおける動脈硬化の促進
- Cre/loxPによるCTLA4IgG発現アデノウイルスベクターの発現制御
- CTLA4Ig発現アデノウイルスベクターを用いたウイルスベクターの長期発現と2次投与の解析
- CTLA4IgG発現アデノウイルスベクターを用いたウイルスベクターの長期発現と2次投与の解析
- B7-1(CD80)遺伝子導入した癌細胞ワクチンと抗接着ペプチド(FC-336)の併用による癌転移抑制効果
- B7-1及びB7-2を導入したマウス骨肉腫細胞に対する抗腫瘍免疫の比較検討
- CD28,CTLA4/B7-1,B7-2とclonal anergy (特集 寛容導入をめざす移植免疫学)
- ラット同種全肢移植は同種皮膚移植の生着を促進する
- 297 小腸移植後の拒絶反応の抑制と各種サイトカインの役割
- B7-1を導入した腫瘍細胞ワクチンによる転移性骨肉腫の治療 : ラット同所性移植モデルを用いた検討
- B細胞上のCD28/CTLA-4結合分子ACBM (リンパ球表面分子と免疫調節)
- Anti adhesion therapy〔邦文〕
- 炎症部位における好中球Fc_γRの活性化機構
- 補助受容体を介するシグナル(共刺激シグナル)伝達と免疫応答の人為的制御 (特集 免疫系における情報伝達とその異常)
- 静止期のB細胞に発現する新しいCD28, CTLA4結合分子, ACBMの同定とその機能