書評 栗山浩一・北畠能房・大島康行編『世界遺産の経済学』
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マクロ分析なき林業経済学からの脱却に向けて : 木材貿易と森林資源,日本経済の中での林業への資源配分(テーマ:林業経済研究は森林セクターにどう貢献するか-気鋭の研究者はこう考える-,2011年春季大会論文)
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林産物貿易における貿易政策と森林の持続可能性 : 一般均衡モデルでのピグー税とボーモル=オーツ税的関税政策
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栗山浩一・北畠能房・大島康行編, 世界遺産の経済学, 勁草書房, 二〇〇〇年五月十五日, 四、〇〇〇円
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寺西俊一編, 新しい環境経済政策 : サステイナブル・エコノミーへの道, 東洋経済新報社, 2003年11月, 359頁, 2,940円
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「林産物の自由貿易と森林の持続可能性」論争と東南アジア諸国の現状
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