吉草酸酢酸プレドニゾロン軟膏(リドメックスコ-ワ軟膏)の使用経験
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 多核巨細胞の目立つT細胞リンパ腫の1例
- 浅在性化膿性疾患に対するgrepafloxacinの臨床的検討
- 滞日インドネシア人に見られたハンセン病の1例と帰国後の経過調査
- 内服できない爪白癬の治療法
- 内服できない爪白癬の治療法
- 滞日インドネシア人にみられたハンセン病の1例
- 尋常性〓瘡に対するグリコール酸ケミカル・ピーリングの効果
- 昔のHE標本からでも基底板がみえる
- 実熱証の湿疹・皮膚炎に対する黄連解毒湯エキス顆粒の有用性
- 表皮真皮境界部の電顕的病理学
- まとめ
- 229 皮膚III型アレルギー反応局所におけるケミカルメディエーター間の相互作用 第8報 : 皮膚におけるヒスタミン分解酵素の局在について
- 383 アルサス反応皮膚局所におけるセロトニン代謝について
- 289 モルモット皮膚アルサス反応局所における生理活性アミンの動向について
- 240 ヒスタミン代謝に及ぼす生理活性アミンの阻害効果について
- 159 自己免疫疾患マウスの皮膚および腎病変におけるhistamine-N-methyltransferaseについて : II.ステロイド投与の影響
- 388 N型アレルギーにおける好塩基球浸潤とHistamine及びHistamine分解系の動向
- 387 自己免疫マウスの皮膚および腎臓のヒスタミンの分解系酵素について
- 386 モルモット皮膚のArthus反応におけるヒスタミンの動向について
- 135 ヒトの皮膚III型アレルギー性疾患におけるヒスタミン分解系の動向
- 324 老化促進モデルマウス (SAMP1) を用いた加齢に伴う遅延型過敏 (DTH) 反応低下の機序の解析
- 教10-2 ステロイド外用剤・免疫調整薬外用剤の使い方(皮膚科軟膏処置の実際,ワークショップ,教育コース10(皮膚科提供),第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- WS91. 成人のアトピー性皮膚炎における米の関与について(VI アトピー性皮膚炎 1990年(2))
- 97 MRL/Iマウス皮膚病変部とその境界部におけるTリンパ球の解析
- 165 MRL/lマウス皮疹部における浸潤細胞の同定
- 抗リンパ球抗体を伴った尋常性天疱瘡
- アミロイド-シス--皮膚病変におけるDACM染色法および免疫蛍光法による組織化学的研究
- 類天疱瘡抗原の性状に関する蛍光抗体法的研究--基底膜抗原,天疱瘡抗原との比較
- ポスターワークショップ 2 : アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 皮膚組織からの情報
- 自己免疫性表皮下水疱症の診断法 : 酵素抗体法による免疫グロブリン等の沈着部位の検索
- 限局性神経線維腫の2例
- 吉草酸酢酸プレドニゾロン軟膏(リドメックスコ-ワ軟膏)の使用経験
- Meticraneによる光線過敏症の1例
- 外歯瘻の2例
- Unusual Variant of Lupus Erythematosus or Lichen Planus〔邦文〕
- 209 コレラ毒素による表皮過形成および皮膚血管透過性亢進機序の解析
- 気管支Carcinoidの皮膚転移の1例
- 特別発言 皮膚科より見たステロイド療法の問題点 (C-2 アレルギーと神経のクロストーク)
- 菌状息肉症を思わせる腫瘤の出現と消裾をみたLymphomatoid papulosisの1例―エトレチナート内服が有効であった―
- 10年後に局所再発した悪性黒色腫の1例
- タイトル無し
- 20余年の経過の末, 肝臓へのびまん性浸潤から急速に肝不全が進行し死亡に至った菌状息肉症の1例
- 組織学的に汗腺癌と考えられる頭部の巨大腫瘤
- Mycosis fungoides. A case of mycosis fungoides with death by rapidly progressed hepatic failure from diffusive invasion to the liver in end of progress over 20 years.
- 総胆管癌を合併した皮膚筋炎の1例
- Two cases of skin B cell lymphoma examined by DNA analysis with the Southern Blot method.
- An immuno-histochemical review of EGF receptors in tumors of the epidermis.
- タイトル無し
- 悪性腫瘍を合併した多発性ボーエン病の1例
- タイトル無し
- Eighteen cases of the scar infiltration that we experienced in the past five years
- A case of mycosis fungoides which invased to esophageal mucous membrane and intra oral mucosa.