黒竜江省中日農業気象研究会成立大会参加報告
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 地球環境研究におけるフラックス長期観測の役割と最近の動向
- 渦相関法による平坦地の地表面フラックス推定における平面近似法の適用性
- Alaska州Barrowの湛水ツンドラにおける2000年植物生育機関のCO_2フラックスの季節変化とCO_2収支
- P244 慣行単作水田で観測された乱流フラックスとエネルギークロージャーの季節変化について
- P249 水田のメタンフラックス観測における群落貯留
- 慣行単作水田で観測された乱流フラックスとエネルギークロージャーの季節変化について
- P239 Open-path IRGAの校正と機種間比較
- 低温環境でのオープンパス型赤外線ガス分析計の動作特性
- 研究課題 湿原の蒸発散量とCO_2, CH_4フラックスのリージョナル規模での推定手法の開発 課題番号A2000-21(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- 水田灌漑水中の二酸化炭素濃度の日変化に影響を与える要因
- 第5章 徴量気体のフラックス (地表面フラックス測定法)
- 水田におけるCH_4フラックスの季節変化
- 第23回アメリカ気象学会農業 ・ 森林気象国際会議報告
- 濃度勾配から微量気体のフラックスを求める方法の問題点
- 日本で実施した国際稲観測研究(IREX)におけるエネルギ収支の構成要素の測定
- 湛水した亜寒帯湿原における盛夏期のCO_2およびメタンフラックス
- 水稲群落上における二酸化炭素と水蒸気の輸送特性
- 20 北海道静内の経年採草地における炭素収支(北海道支部講演会,2008年度各支部会)
- 1-30 北海道静内の経年採草地における炭素収支 : 渦相関法と生態学的手法の比較(1.物質循環・動態,2007年度東京大会)
- 1-25 寒冷地における牧草生産が圃場の炭素収支に与える影響(1. 物質循環・動態, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 黒竜江省中日農業気象研究会成立大会参加報告
- 1-25 農地土壌の炭素収支測定法の比較 : 生態学的手法、渦相関法、土壌炭素変化量(1.物質循環・動態,2010年度北海道大会)
- TDLASを用いたメタンフラックスの長期観測とメタンの乱流変動特性
- オープンパス型とクローズドパス型の渦相関法によるCO_2フラックスの系統的差異と密度変動補正の影響
- MODIS可視画像による指標, 緑色度を用いた日本の水田のCO_2収支評価
- オープンパス型渦相関法データの品質管理
- Open-path 型渦相関法によるCO_2フラックスの偶然誤差とその誤差が年間炭素収支評価に及ぼす影響
- 1-51 渦相関法と生態学的手法による炭素収支測定の比較 : 裸地区の保護による生態学的手法の改良(1.物質循環・動態)
- 3B1000 推計法による水田上のアンモニアフラックスの推定(4過程-4沈着/4過程-5動態,一般研究発表)
- P1a4 陸面過程モデルMATSIROへの作物生長モデルの組込み(ポスター・セッション)
- P23-12 日本の草地・デントコーン畑からの亜酸化窒素放出(23.地球環境,2012年度鳥取大会)