学術情報システムという名のネットワ-ク (第27回〔日本図書館協会〕研究大会) -- (図書館協力の可能性を探る--オンライン・ネットワ-クの構想を検証する<シンポジウム>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
4D1 大学における司書教諭資格科目の現状(大学教育 (2), 日本教育情報学会第21回年会)
-
新カリキュラムおよびそれへの移行にあたっての課題(グループ研究発表,第51回研究大会)
-
第45回研究大会全体報告
-
司書教諭の発令の現状と課題ならびに養成について(第45回研究大会グループ研究発表)
-
図書館のサービス評価を考える(討議,第45回研究大会シンポジウム「図書館のサービス評価を考える」)
-
B.司書教諭の資格に関する科目カリキュラム新旧比較(第一部 司書教諭の発令の実態と司書教諭の仕事・役割を考える(Part 2),第95回研究例会報告,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
わが国における学校図書館司書教諭養成の諸問題 : 平成11年度の新カリキュラム移行に関するアンケート調査の結果を中心に(グループ研究発表,第40回研究大会)
-
図書館法・学図法改正にかかわる養成教育の現状と問題点--授業概要に見る新カリキュラム (特集 〔日本図書館研究会〕第39回研究大会)
-
「司書・司書補講習科目の内容」改正--最近の動き (第33回〔日本図書館研究会〕研究大会グル-プ研究発表)
-
志保田務・平井尊士編著, 図書館と情報機器・持論-情報メディアの活用12章-, 第一法規, 1999.4, iv, 146p, 26cm, 2,000円(税別)
-
資料と情報の選択についての責任(座標)
-
司書養成制度の諸問題と今後の展望(第49回研究大会グループ研究発表)
-
帝塚山大学現代GPプロジェクトによる「心のケアとサポート教育」の展開
-
(1)司書課程カリキュラムの新たなる展開 : FD活動を中心に(第112回研究例会報告,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
「図書館法の世界」を超えて : 『これからの図書館像』が示す世界(座標)
-
司書・司書教諭養成課程のFD(第47回研究大会グループ研究発表)
-
(1)司書・司書教諭養成課程のFD(第108回研究例会報告,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
(2)司書・司書教諭養成科目における授業改善・改革(FD)の研究(第105回研究例会報告,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
(3)司書・司書教諭養成科目に於ける授業改善・改革(FD)の研究(第104回研究例会報告,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
(1)LIPERについて : その発展的方向性(第101回研究例会,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
図書館評価の現状 : どう教育されてきたか(第45回研究大会シンポジウム「図書館のサービス評価を考える」)
-
B. 司書教諭養成の立場から(発表2.,第一部,第98回研究例会,図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
無図書館自治体が無くなる日 : 平成大合併の果てにあるもの(座標)
-
PFIによる図書館の建設と運営--桑名市事案を審査して (特集 公共サービスとしての図書館サービスを考える--委託・PFIをめぐって)
-
わが国における図書館学教育の動向 (第30回〔日本図書館研究会〕研究大会シンポジウム) -- (グル-プ研究発表)
-
論文検討会要旨 : 塩見昇「これからの図書館と図書館研究」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編6)
-
論文検討会要旨 : 山本昭和「複本購入の問題に関する総合的研究」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・対論編5)
-
論文検討会要旨 : 宇原郁世「学校図書館職員像をめぐって : 市民は何を期待し,職員はどう考えてきたか」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・対論編4)
-
現職者研修と養成サイドの取り組み(グループ研究発表,第43回研究大会)
-
根岸正光, 山崎茂明編著, 『研究評価-研究者・研究機関・大学におけるガイドライン-』, 丸善, 2001.05, 204p, 21cm, 定価2,400円, ISBN 4-621-04890-2
-
論文検討会要旨 : 志保田務「日本における国立図書館機能,国民のための図書館奉仕 : 史的考察」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編3)
-
第86回研究例会報告(図書館学教育研究グループ研究例会報告)
-
論文検討会要旨 : 川崎良孝「アメリカ公立図書館の基本的性格を考える」(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編1)
-
養成と研修(III. 図書館経営と職員問題,300号記念「図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く」)
-
いつまでも「附属」でよいのか : 独法化構想で迫られる変容(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・2)
-
広報と公報(座標)
-
図書館員と研究団体 (特集:はいってますか?研究団体)
-
倉橋英逸, 大城善盛, 赤尾勝己, 村上泰子著, Web授業の創造:21世紀の図書館情報学教育と情報環境, 関西大学出版部, 2000.4, 301p, 21cm, 定価2,400円
-
学校図書館司書教諭養成カリキュラムの現状と課題 : アンケート調査を終えて(グループ研究発表,第41回研究大会)
-
「次世代OPAC」に関する危惧(糸賀提言に応える)
-
長尾眞監修, 川崎良孝編, 大学生と「情報の活用」 : 情報探索入門, 京都大学図書館情報学研究会(発行), 日本図書館協会(発売), 1999.3, 140p, 26cm, ISBN 4-8204-9825-8, 2000円(税別)
-
新カリキュラムをどう見るか--改定目標・問題点・免除措置 (特集:問われる養成/求められる研修)
-
図書館ネットワークの意義と課題 (特集:ネットワーク時代の図書館資料相互貸借)
-
図書館学教育と図書館員の専門性 (図書館員の専門性)
-
「JLA大学図書館部会研究集会『21世紀に向けて図書館員を考える』記録」日本図書館協会大学図書館部会編
-
地域図書館ネットワ-クと大学図書館
-
省令科目の現代性について (第35回〔日本図書館研究会〕研究大会-1-グル-プ研究発表-1-)
-
これからの図書館学教育--大学における図書館学教育と専門性 (今,図書館員に問われているもの)
-
公立図書館の採用試験に関する一考察--近畿地区公立図書館アンケ-ト調査をもとに (第34回〔日本図書館研究会〕研究大会-2-グル-プ研究発表)
-
生涯学習時代の図書館員 (図書館をとりまく環境-4-)
-
心配なのは目録作成能力の減退--なぜ進まない「NCR87」の普及 (MARCと目録規則)
-
省令科目「情報管理」の現実と期待 (第31回〔日本図書館研究会〕研究大会シンポジウム) -- (第31回〔日本図書館研究会〕研究大会グル-プ研究発表)
-
特集をくむにあたって (利用者を知り,資料要求をとらえるために)
-
カリキュラム改訂をめぐって--大学基準協会と日本図書館協会 (司書養成をめぐって)
-
司書養成科目改訂についてその動きと改訂試案 (第29回〔日本図書館研究会〕研究大会シンポジウム) -- (グル-プ研究発表)
-
学術情報システムという名のネットワ-ク (第27回〔日本図書館協会〕研究大会) -- (図書館協力の可能性を探る--オンライン・ネットワ-クの構想を検証する)
-
大学図書館におけるMARCの活用と問題点 (図書館学セミナ-)
-
Japan-MARCを利用した2つのシステム--情報検索と省力化 (日本MARCの利用)
-
大学図書館における情報処理ト-タルシステムの開発について(図書館の目)
-
大学図書館の新たなる発展のために
-
開けゆく大学図書館--編年体文献展望 (昭和40年代における図書館・図書館学の進歩) -- (総論)
-
大学図書館を考える (図書館活動の現状と課題(特集))
-
司書教諭養成科目「情報メディアの活用」「学校図書館メディアの構成」の教科書について(グループ研究発表,第53回研究大会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク