中心的-偶発的想起量についての実行者と観察者間の比較--年齢及び言語的強化の効果の検討
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 教授・学習6(651〜659)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 教授・学習1(601〜608)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 教授・学習研究の動向(教授・学習部門)(わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望)
- 「実行者-観察者型実験法による乳児・児童の観察学習の研究」(博士論文要旨・修士論文題目)
- モデリング研究の最近の動向--日本の現状
- 幼児の直接学習と観察学習における注意
- 実行者と観察者間における中心 : 偶発学習の比較
- 中心的-偶発的想起量についての実行者と観察者間の比較--年齢及び言語的強化の効果の検討
- 観察学習におけるモデリング手がかりと代理強化および課題の複雑さ
- 教育実習不安の構造と変化
- 639 4つの学習測度にもとづく直接学習と観察学習の比較(モデリング,教授・学習)
- 605 課題の実施回数に伴う幼児の直接学習と観察学習(教授・学習1,教授・学習)
- 655 幼児の直接学習と観察学習 : 記憶課題による選択的注意(教授・学習6,教授・学習)
- 235 認知スタイルの変容可能性について : 直接教示によるストラテジーの訓練(発達)