建築という形式-9-建築論的"転倒"
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ハラ ミュージアム アーク(関東)
- 布野修司の現代建築家批評(33)磯崎新 建築不全症候群
- 布野修司の現代建築家批評(32)磯崎新 デミウルゴスの召喚
- ハラ ミュージアム アーク(2010年日本建築学会作品選奨)
- 座談会 丹下健三に学ぶこと
- 伝統様式を再構築する姿勢と方法--国立能楽堂の設計を語る
- 建築家教育はどうあるべきか (建築(家)教育の可能性)
- 建築家からみたコンペ(建築設計およびコンペの国際化に関する諸問題)(国際建築コンペの現在)
- 東京都新庁舎を解析する
- 講演「ピータークックの世界」をきいて
- 講演「ピ-タ-クックの世界」をきいて
- 座談会4 (1000号記念)
- 都市設計の諸問題 : アーバン・デザイン (都市設計特集)
- 建築の近代と現代の表現(鼎談)(20世紀を決めた建築 : 世界編)
- 建築計画における時間的要因
- スタンダール・シンドローム
- 政治的であること
- 『亀裂』ヴェニス・ビエンナ-レ第6回建築展 日本館
- 3つの審査講評とひとつの審査批評
- 街の記憶・風景の復旧 (破壊の現象学--戦後建築と阪神・淡路大震災) -- (AF連続シンポ記録)
- 光の快適空間(3)渦が引き起こす空間、そして光という概念--磯崎新インタヴュー 聞き手=三宅理一
- 私の1960年代(インタビュー)(戦後建築をつくった人々 : 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す)
- 神殿と煉獄のあいだで
- 対談 時代の中の建築家像--来世紀の建築家へ
- 京都の都市景観と建築のデザイン(京都の都市景観)
- 公開対談 漂流する日本的風景〜地域計画と場所の表現 (漂流する風景--現代建築批判)
- 京都あるいは消滅する都市 (建都1200年の京都--日本の都市の伝統と未来)
- (1)「ひ(霊)」としての都市を考える(インタビュー,I 都市空間の論理-その系譜と展望,都市の行方-都市空間のスケッチ)
- 公開対談 アジア建築と日本の行方 (アジア夢幻--the Asian Architectural World)
- モダニズムからの脱出--をめぐって
- 言葉と空間のブリコラ-ジュ
- 言葉と空間のブリコラ-ジュ
- 建築・そのプロブレマティ-ク(400号記念特集)
- 変わりつつある建築の思想と建築家 (権力とデザイン(特集))
- (2)アジアのなかで世界建築の将来を展望する(II 鼎談,アジアのなかの日本建築,創刊1500号記念)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 第10回 磯崎新(1)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代(11)磯崎新(2)
- 景観論の罠(京都の都市景観)
- 建築という形式-7-水戸芸術館への注釈
- ハラミュージアムアーク
- 世界のなかの日本の現代建築(世界のなかの日本建築)
- 過剰の時代--東京・ロスアンゼルス・ニュ-ヨ-ク(状況への直言)
- つくばをめぐって (つくばの近未来 : 科学博を終えて)
- "手法"について (盛岡会場,主集 昭和48年度東北大会)
- お祭り広場・演出用諸装置の設計 (主集 日本万国博覧会の施設)
- プロセス・プランニングについて (建築計画における時間的要因) (主集 42年度名古屋大会「研究協議会」主題・提案)
- 素材と理念アヴェイラブルであることの可能性(素材からデザインを語る)(現代素材とフォルムデザイン)
- という形式2-1-和様化と「外部」
- 建築という形式-12-虚構の枠組
- 建築という形式-11-守護聖人の宮殿
- 建築という形式-10-建築の言語・言語の建築
- 建築という形式-9-建築論的"転倒"
- 建築という形式-8-イメ-ジゲ-ム
- 建築という形式-4-見えない制度-1-
- 建築という形式-5-介入の論理
- という形式-3-定点の消失
- という形式-2-神と言葉とその場所
- という形式-1-非都市的なるもの