イチゴ疫病 (疫病<特集>) -- (疫病の生態と防除)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 佐賀県におけるイチゴ根腐萎ちょう症の発生実態と防除に関する調査研究
- 植物病原菌の薬剤感受性検定マニュアル-11-野菜類細菌病菌・コンニャク腐敗病菌(植物防疫基礎講座)
- イチゴの萎ちょう性病害/見分け方・発生生態・防除-3-(植物防疫基礎講座)
- イチゴ疫病 (疫病) -- (疫病の生態と防除)
- 水田におけるトビイロウンカの翅型発現性の経時的変動とその要因
- プロピコナゾール乳剤の出穂期散布によるオオムギ種子伝染性病害の防除(九州部会講演要旨)
- 気温データを用いたスクミリンゴガイの水田における越冬死亡率の推定
- (249)ナスすすかび病菌の感染・病斑形成過程の組織学的観察
- ナスすすかび病菌の感染・病斑形成過程の組織学的観察
- イネいもち病に対する各種薬剤の二次感染阻止効果
- ナスすすかび病の発生推移と発生初期の薬剤防除(九州部会講演要旨)
- DMI耐性ナスすすかび病菌のほ場における発生推移
- DMI耐性ナスすすかび病菌の発生
- ナスすすかび病菌分生子の離脱と飛散
- ナスすすかび病の発生推移と発生初期の薬剤防除
- (5) DMI系薬剤耐性ナスすすかび病菌の発生と対策 (九州部会講演要旨)
- (345) Colletotrichum acutatumおよびColletotrichum gloeosporioidesによるイチゴの果実腐敗 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (148) トリフルミゾール耐性ナスすすかび病菌の発生 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (2) ナスすすかび病の発病に及ぼす湿度の影響 (平成10年度九州部会)
- (1) イチゴ炭疽病無病徴感染株の分生胞子存在部位と飛散時期 (平成10年度九州部会)
- (152) 黒腐病に対するキャベツ品種の抵抗性の簡易検定 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (135) Pseudomonas cichorii, Ps. marginalis pv. marginalis, Ps. viridiflavaの雑草に対する病原性 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- レタスを侵す病原細菌のストレプトマイシン耐性獲得
- レタスを侵す病原細菌におけるストレプトマイシン耐性菌の存在と分布
- (18) Xanthomonas campestris pv. vitiansの各種作物および雑草に対する病原性 (秋季関東部会講演要旨)
- (17) 関東東部に発生したイネ葉鞘およびもみの褐変について (秋季関東部会講演要旨)
- ナスすすかび病菌分生胞子の生存と温度との関係
- (124)カンキツ褐色腐敗病を引き起こす3種の疫病菌(病原菌追加)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (296)カンキツ褐色腐敗病菌(Phytophthora palmivora)遊走子接種果実の濡れ時間と温度が感染および発病と遊走子のう形成に及ぼす影響
- カンキツ褐色腐敗病類似症状から分離される疫病菌(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (54) イチゴ褐色疫病(仮称)について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ダイズ茎疫病菌によるダイズの苗立枯れ症
- イチゴ疫病に対する各種薬剤の防除効果
- 佐賀県におけるイネいもち病菌の有機リン酸剤耐性について
- イチゴ疫病の簡易検定法--自然発病株での検討
- イネもみ枯細菌病の株間感染について
- タマネギ生育期の薬剤散布が貯蔵腐敗に及ぼす防除効果
- (169) カルタップ剤と有機ひ素剤(As剤)の近接散布によるAs剤の紋枯病に対する防除効果の低下について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カルタップ剤と有機ひ素剤の近接散布による有機ひ素剤の紋枯病に対する防除効果の低下について
- 九州に発生したイチゴ疫病
- (5) ムギ類黒節病に関する研究 : 第3報 黒節病菌の越夏について (九州部会講演要旨)
- イチゴ疫病の簡易検定法に関する試験
- Phytophthora属菌によるイチゴ立枯症について
- (23) ムギ類黒節病病原細菌ファージについて (昭和51年度地域部会講演要旨(九州部会))
- 促成イチゴのナミハダニに対するフルバリネ-トくん煙剤の防除効果と作業者への安全性
- マイコプラズマ様微生物によるタマネギ萎黄病(新称)の発生について
- 佐賀県におけるイチゴ疫病菌 Phytophthora nicotianae var. Parasitica の交配型の分布
- 佐賀県における病害虫診断依頼の現状(こんなことが,いま)