ウツクシマツ(Pinus densiflora f.umbraculifera)の更新と保育に関する研究--天然生稚樹の消長と下層植生
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 全国大学演習林における渓流水質
- アシウスギ-ブナ混交林における樹木の枯死形態と枯死要因
- クマハギ防除に関する研究-3-芦生演習林内におけるスギ立ち枯れ木の分布
- スギが混交する冷温帯落葉広葉樹天然林の動態-2-京都大学芦生演習林の桝上Aおよび桝上B調査地の林分構造
- 徳山試験地における1991年19号台風による林木の被害について-1-ヒノキ人工林における被害状況
- 京都大学構内植生調査-2-主要大径木の形状と管理状況
- 京都大学構内植生調査-1-大径木の樹種構成と管理状況の構内ブロック間の比較
- 芦生演習林人工林調査-3-見本林の造成史と外国産樹種の成長
- 冷温帯下部天然生林の更新技術-6-光環境の異なるミズナラ天然生林内に樹下植栽したスギ,ヒノキの成長
- 26種の冷温帯天然林構成樹種を原木として用いたヒラタケ栽培試験
- 芦生演習林人工林調査-2-ヒノキ人工林における調査地設定時の林況と5年後の成長
- ウツクシマツ(Pinus densiflora f.umbraculifera)の更新と保育に関する研究--天然生稚樹の消長と下層植生
- 冷温帯下部天然生林の更新技術-5-スギ天然生林の林分構造と現存量
- 樹木園の造成-1-樹種構成
- 枝打跡の追跡調査-3-枝打後2〜4年の枝打跡の変化と節解析
- 冷温帯下部天然生林の更新技術-4-天然生林内に樹下植栽されたスギ稚樹の生長について
- 冷温帯下部天然生林の更新技術-3-伐採後20年を経過した林分の更新状況
- 芦生演習林人工林調査-1-スギ人工林における調査地設定時の林況
- 冷温帯下部天然生林の更新技術-2-天然生林の林分構造および蓄積の標高,地形の違いによる変化
- 北海道演習林標茶区におけるトドマツの樹高生長について
- 密に植栽された若いトドマツとヨ-ロッパトウヒ林分の現存量と生長量
- ヒノキ林内に樹下植栽されたヒノキの生長について-2-植栽後5年間の生長
- 同時降雨イベントにおける地域の違いが初期降雨の酸性度に与える影響 : 京都府南部・北部での酸性雨測定結果(立地)
- スギが混交する若齢天然生林の保育技術(I) : 除伐後16年間の林分構造の推移
- スギ・落葉広葉樹天然林の林分構造 : 針広混交率と林分材積の関係(造林)