人工飼料で飼育したイネヨトウの発育と温度との関係
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- B12 日本各地域のカマバチの分布およびクロハラカマバチのトビイロウンカに対する捕食と寄生(天敵・生物的防除)
- スクミリンゴガイのイネ苗加害習性
- C38 殺虫剤散布がトビイロウンカの産卵及び生存に及ぼす影響(防除技術)
- J18 コブノメイガの配偶行動 (1) 交尾時刻・日令と交尾活性(フェロモン)
- イネミズゾウムシの福岡県への侵入とその後の発生状況
- シロトビムシ類によるコムギの被害とその防除
- 人工飼料で飼育したイネヨトウの発育と温度との関係
- ミツモンキンウワバの発育と温度・日長との関係
- (10) イネいもち病菌による穂首節の感染から枯死までの期間 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 夏季における葉いもちの発生要因
- 本田初期におけるコブノメイガ幼虫の見取り法による密度推定法
- 被害稲わら上でのいもち病菌の死滅要因
- (10) 穂首いもちの後期発病について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) 西南暖地水稲における葉いもちの発生生態 第2報 : 盛夏期の葉いもちの発生 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 野菜に対するスクミリンゴガイの選好性と摂餌行動(収量予測・情報処理・環境)
- D108 チャバネアオカメムシに関する生態学的研究 : I.春世代の個体群レベルの推定(集団生態学)
- (8) 平炉滓施用による水稲変色穂の抑制効果 (昭和41年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (1) カキうどんこ病に関する研究 : 第2報,子のう胞子の越冬場所について (昭和39年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (381)イチジク株枯病菌を媒介するアイノキクイムシに対する各種薬剤の穿孔防止効果
- rDNA ITS領域のPCR-RFLP解析によるブドウ苦腐病菌の類別(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 雨よけ栽培によるブドウ枝膨病の耕種的防除
- (18) Botrytis sp.によるイチジク結果母枝の枝枯れ症状 (九州部会)
- F319 海外飛来性ウンカ類の定着密度に及ぼすイネの移植様式の影響(害虫管理・水田害虫・推定法)
- (30) ブドウ枝膨病菌の完全世代 (九州部会)
- 早期水稲の水管理によるイネミズゾウムシの防除
- イネミズゾウムシ越冬成虫の本田侵入時期の推定--飛翔筋発達に要する有効積算温度を利用して
- 秋大豆における虫害被害粒の年次変動とカメムシ類の発生消長
- イネ苗及び野菜に対するスクミリンゴガイの選好性と摂餌行動
- 被害稲わらいもち病菌の生存に及ぼす湛水の影響
- 合成性フェロモンによるコナガの交尾阻害
- 秋ダイズにおける剪葉の時期・程度と収量・品質
- 簡易人工飼料によるダイズサヤムシガ(鱗翅目:ハマキガ科)の飼育
- イネ芽出し苗によるコブノメイガの簡易大量飼育法
- ムギトビムシモドキの防除対策
- (166) 昭和46年に多発したコムギ縞萎縮病の被害について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (1) ハトムギ葉枯病の発生消長及び施肥と発病の関係 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- ダイズモザイク病の発生様相
- 抽出中から完全展開後におけるイネ葉身のいもち病菌に対する感受性
- 1983年福岡県におけるイネ黄化萎縮病の多発生について
- (132) エンバクの赤葉枯病(仮称)について : 病徴と病原菌 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 穂いもちの発生と薬剤防除
- 気象によるムギ赤かび病の発生予察
- (6) 確率モデルによる穂いもちの発生経過と被害について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 穂首いもちの発生と胞子数との関係
- (159) イネ黄萎病の病株および保毒虫に対する高温処理の影響 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)