インフルエンザウイルス抗ノイラミニダ-ゼ活性の測定法--ウイルス遊出抑制による測定
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 乳幼児のインフルエンザワクチンによる免疫応答
- 初感染インフルエンザの臨床像と免疫応答
- 簡易キットによるインフルエンザ抗原の検出と流行状況の把握 : 発熱時及び解熱後の検出率(2003/004年)
- インフルエンザワクチン接種による抗体産生に original antigenic sin は影響を与えるか(特にB型について)
- 1999/2000年大阪府冬期におけるRSウイルスの動向
- アデノウイルス検査法の基礎的検討
- 大阪における今冬期のRSウイルスの動向
- 乳幼児におけるインフルエンザの臨床像と中和抗体との関連
- 初感染インフルエンザとインフルエンザワクチン
- アデノウイルス3型、7型を区別できるPCRによるアデノウイルス検査
- 老人保健施設におけるインフルエンザワクチン接種について
- 大阪府における2002年夏季のエコーウイルス13型とコクサッキーウイルスA4型の血清疫学的検討
- 高齢マウスのインフルエンザウイルス感染に及ぼす漢方方剤-麻黄附子細辛湯-の効果
- インフルエンザウイルスHI抗体価の精度管理について
- 高齢期のインフルエンザワクチン接種に対する漢方方剤-麻黄附子細辛湯-のアジュバント様効果 : B型株に対する効果について
- 加齢にともない低下する一次免疫応答能の賦活化--マウスにおける麻黄附子細辛湯構成生薬が果たす役割の解析
- インフルエンザワクチン接種マウスの老齢期に至るまでの血中抗体価の長期観察
- 28C-09 ウイルス性感染症に対する生薬の効果 : 老齢マウスのマクロファージ系細胞機能に及ぼす麻黄附子細辛湯の効果
- 流行の歴史
- アデノウイルス7型感染症におけるウイルス検査
- P-27 マウスのインフルエンザウイルス感染に及ぼす麻黄附子細辛湯の効果 : サーモグラフィーを用いた皮膚温の変化について
- I-C-4 高齢マウスのインフルエンザウイルス感染に及ぼす麻黄附子細辛湯の効果 : 血中抗体価の推移
- II-C-6 高齢マウスのインフルエンザウイルス感染に及ぼす麻黄附子細辛湯の効果
- アデノウイルス7型感染症におけるウイルス検査
- 29A-04 高齢期のインフルエンザワクチン接種に対する麻黄附子細辛湯のアジュバント様効果について
- 嘔吐下痢症に関する研究-1-大阪府における流行について
- 1976〜77年大阪府下におけるインフルエンザの流行について
- 1975-76年大阪府下におけるインフルエンザの流行について
- 高齢者におけるインフルエンザ感染の問題点 : 一老人施設における観察より
- インフルエンザウイルス抗ノイラミニダ-ゼ活性の測定法--ウイルス遊出抑制による測定
- A香港型インフルエンザウィルス分離株の生物学的性状の変異について--2,3の動物血清中にあるインヒビタ-の性状について
- A(香港)型インフルエンザウイルス分離株の生物学的性状の変異について--正常血清中のNon-specific Inhibitorとの反応性
- 1973-74年大阪府下におけるインフルエンザの流行について
- 健康小児からの呼吸器系ウイルスの分離についてT幼稚園児からのアデノウイルスの分離