DSPファームウェア開発環境改善の検討
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概要
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DSP(Digital Signal Processor)は今日さまざまな分野で使用されている.ところがそのファームウェア開発環境は必ずしも良いものとはいえないのが現状である.そこでこのような状況でのファームウェア開発環境の改善について検討し,ファームウェアコーディング用の記述言語を開発し,異なるDSP間の変換に用いることで評価したので報告する.
- 電子情報通信学会の論文
- 1994-09-26
著者
-
谷口 智彦
富士通研究所
-
熊本 乃親
株式会社富士通研究所
-
谷口 智彦
(株)富士通研究所ネットワークシステム研究所
-
福井 宏和
富士通株式会社
-
熊本 乃親
(株)富士通研究所
-
天野 文雄
(株)富士通研究所
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