Mention errors of literatures on papers which appeared on journals.
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The purpose of this study is to investigate the actual situation of mention errors of literatures those are obstruction for smooth search of literature. The material of this investigation is derived from quoted literatures (J. J. O. S., A. J. O., A. O.) which appeared on recent 20 years' J. J. O. S.. The result is as follows.1. About 281 literatures are quoted in yearly averag and 37.7% of those had some mention errors.2. The number of quoted literatures and appeared papers had no relevance with that of mention errors.3. There were more mention errors on Western journals than those on Japanses one.4. Mention errors were frequently recognized in title (15.1%), name of author (8.1%) and name of journal (7.4%). Mention errors were found in abstract and subtitle (about 20%) which were not so frequently quoted.
- 特定非営利活動法人 日本医学図書館協会の論文
著者
関連論文
- 1)臨戦体制と歯科報国団 : 特に日本大学専門部歯科を中心に(日本歯科医史学会第37回(平成21年度)学術大会講演事後抄録)
- 「日本大学歯学部同窓会会誌」創刊号(昭和31年3月31日)の発行-歯科月報との関係について- : 1.昭和19年6月の歯科月報の廃刊まで
- 10)東洋歯科医学校創設から佐藤運雄校長を支えた名補佐役川合渉と中川大介両先生について(日本歯科医史学会第38回(平成22年度)学術大会一般演題抄録)
- 1)臨戦体制と歯科報国団 : 特に日本大学専門部歯科を中心に(日本歯科医史学会第37回(平成21年度)学術大会一般演題抄録)
- 4) 「日本大学歯学部同窓会会誌」創刊号(昭和31年3月31日)の発行 : 歯科月報との関係について(第36回日本歯科医史学会学術大会講演事後抄録)
- 4) 「日本大学歯学部同窓会会誌」創刊号(昭和31年3月31日)の発行 : 歯科月報との関係について(日本歯科医史学会第36回(平成20年度)学術大会一般演題抄録)
- 2)創設者入戸野賢二先生に引き続き千葉大学医学部歯科口腔外科並びに日本大学歯学部口腔外科の発展に盡力された佐藤伊吉先生とその業績 : 2.顎顔面口腔外科に関する学術著書について(日本歯科医史学会第35回(平成19年度)学術大会講演事後抄録)
- 2) 創設者入戸野賢二先生に引き続き千葉大学医学部歯科口腔外科並びに日本大学歯学部口腔外科の発展に盡力された佐藤伊吉先生とその業績 : 2.顎顔面口腔外科に関する学術著書について(日本歯科医史学会第35回(平成19年度)学術大会一般演題抄録)
- 日本大学歯科医学校とその第1回卒業生について(1) : 歯科医師死亡診断書交付問題を解決した参議院議員林了の生涯とその業績-主として佐藤運雄先生との関係を中心に-
- 1) 創設者入戸野賢二先生に引き続き千葉大学医学部歯科口腔外科並びに日本大学歯学部口腔外科の発展に盡力された佐藤伊吉先生とその業績について(日本歯科医史学会第34回(平成18年度)学術大会講演事後抄録)
- 1) 創設者入戸野賢二先生に引き続き千葉大学医学部歯科口腔外科並びに日本大学歯学部口腔外科の発展に盡力された佐藤伊吉先生とその業績について(日本歯科医史学会第34回(平成18年度)学術大会一般演題抄録)
- 佐藤運雄著「歯科病理学」について : 初版と5版との比較
- 14) 日本大学歯科医学校とその第一回卒業生について(日本歯科医史学会第33回(平成17年度)学術大会講演事後抄録)
- 14) 日本大学歯科医学校とその第一回卒業生について(日本歯科医史学会第33回(平成17年度)学術大会一般演題抄録)
- 各種増感紙-フィルム系の比較 : 画質に関する基礎的および臨床的評価について
- 正中口蓋部に生じる嚥下時の舌圧について
- 歯科用小型X線CTも用いた仮想現実構造解析 : マルチエージェントによる歯および顎関節のモデル構築
- フーリエ解析を応用した上顎洞底の形態学的研究 : 第1報 開咬群と正常群の比較
- 第一小臼歯歯胚の位置異常により生じた上顎左側側方歯群埋伏症例
- 側切歯唇側移動時における個々の歯に生じる矯正力について : self-ligating ブラケットについての検討
- 下顎両側中切歯の先天性欠如を伴う上顎前突の一治験例
- Speed appliance における double wire により舌側転位した側切歯の改善時に生じる矯正力について
- SPEED Appliance による治療効果について : 動的治療期間の短縮
- 高度な歯根屈曲を伴う上顎中切歯(逆性埋伏歯)の1症例 : 長期観察による評価
- Angle's Class I 不正咬合者の咬合力と歯列形態との関係について : 歯列を幅径, 長径, 歯冠軸および機能咬頭傾斜として計測
- Speed Appliance によるI級不正咬合治験例 : 3症例からの検討
- 成人における左側唇顎口蓋裂患者の3治験例
- 咬合力および咬合接触面積の保定期間中に生じる変化について
- 顎関節症状と下顎頭偏位の関係について : Mandibular Positioning Indicator による評価
- 矯正患者の口腔内電極電位 : (3)矯正装置の口腔内電位変化
- 多数埋伏歯を伴う症例において萌出誘導を行った1症例
- 成人における強度の叢生を伴う Angle class I 不正咬合の1治験例
- 上顎第二大臼歯遠心移動時に上顎歯列へ生じる矯正力について
- Bite Plate を用いた開咬症例の1治験例
- J-hook headgear を使用した際の下顎歯列弓への影響について : high-pull および straight-pull headgear との比較
- ブラケットとアーチワイヤーとの間に生じる頬(唇)舌方向の摩擦力について : Speed ブラケットおよび Edgewise ブラケットについての検討
- 側切歯唇側移動時に生じる矯正力および摩擦力について : edgewise ブラケットと self-ligating ブラケットとの比較検討
- 外科矯正治療に応用するための上顎中切歯および第一大臼歯の垂直的位置と顔面高について
- 矯正治療前に骨性癒着歯の存在が診断できなかった一症例
- 多数の小臼歯先天性欠損を伴った前歯部反対咬合患者の一治験例
- 「日本大学歯学部同窓会会誌」創刊号(昭和31年3月31日)の発行-歯科月報との関係について : 2.歯科月報の復刊(昭和26年5月31日)と日本大学歯学部同窓会会誌創刊号(昭和31年3月31日発行)の発行と両誌のその後の展開(第39回日本歯科医史学会総会および学術大会)
- 10)東洋歯科医学校創設から佐藤運雄校長を支えた名補佐役川合渉と中川大介両先生について(日本歯科医史学会第38回(平成22年度)学術大会講演事後抄録)
- 19)昭和2年11月6日鶴見総持寺における千葉医学専門学校歯科口腔外科初代教授,日本大学専門部歯科歯科口腔外科初代教授入戸野賢二先生に対する日本大学専門部歯科学生会主催の追悼会について : 歯科月報(第7巻第11号P58〜62,昭和2年11月20日発行)掲載(日本歯科医史学会第39回(平成23年度)学術大会一般演題抄録)
- フーリエ解析を応用した上顎洞の形態学的研究 : 咬合力との関係について
- 「日本大学歯学部同窓会会誌」創刊号(昭和31年3月31日)の発行-歯科月報との関係について : 2. 歯科月報の復刊(昭和26年5月31日)と日本大学歯学部同窓会会誌創刊号(昭和31年3月31日発行)の発行と両誌のその後の展開
- 咬合力および咬合接触面積と顎顔面形態との関係について
- 19)昭和2年11月6日鶴見総持寺における千葉医学専門学校歯科口腔外科初代教授,日本大学専門部歯科歯科口腔外科初代教授入戸野賢二先生に対する日本大学専門部歯科学生会主催の追悼会について : 歯科月報(第7巻第11号P58〜62, 昭和2年11月20日発行)掲載(日本歯科医史学会第39回(平成23年度)学術大会講演事後抄録)
- 17)公益社団法人「日本顎顔面インプラント学会」の前身第1回「日本顎顔面臨床生態材料研究会」について : 20年の発展の歴史(日本歯科医史学会第40回(平成24年度)学術大会一般演題抄録)
- 17)公益社団法人「日本顎顔面インプラント学会」の前身第1回「日本顎顔面臨床生体材料研究会」について : 20年の発展の歴史(日本歯科医史学会第40回(平成24年度)学術大会講演事後抄録)
- Mention errors of literatures on papers which appeared on journals.
- Ortho-CT画像を用いた三次元モデル構築に関する研究 : 第2報 撮像方向が寸法精度におよぼす影響
- 歯科用小照射野X線CTを用いた歯科診断支援システム開発 : 第1報 : 有限要素解析のための三次元構造解析モデル構築
- tooth positioner の矯正力に関する研究 : 上顎側切歯両側舌側転位症例において咬合挙上量を変化させた場合
- トランスファー症例における問題点について
- 成人の著しい開咬の矯正治験例
- 構音時の舌の動きに関する研究
- 超音波 M-mode 画像による顎機能診断
- 咬合平面の診断基準に関する一考察
- 誤った矯正治療により惹起された著しい歯周組織の破壊を伴った不正咬合患者の再治療と術後の12年間の検討
- 混合歯列期における cervical headgear と 2×4メカニクスを併用した治療効果について