Clinical Evaluation of EMPYNASE, Particulary a Objective Estimation Method of Roentgenogram of Paranasal Sinus
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概要
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The clinical efficacy of EMPYNASE, a new proteolytic enzyme was estimated as follows: ambulant patients suffering from paranasal sinusitis were administrated orally 3 EMPYNASE capsules a day and the density of roentgenogram of the paranasal region was measured by an electric exposure meter before and after the pharmacotherapy. The authors considered that its light value was a standard of the grade of this disease and an objective estimation index of this drug.
- 耳鼻咽喉科臨床学会の論文
著者
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渡辺 孝
東北大学医学部胸部外科
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湯浅 涼
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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三好 保
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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柿崎 一郎
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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堀 克孝
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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山口 洋
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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吉野 幸雄
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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千葉 正敏
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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柴原 勝平
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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柏崎 均
東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
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