Alignment of spinal column after harrington instrumentation surgery of the fractured thoracic and lumbar spine.
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概要
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Forty-five patients with fracture-dislocations of the spine were treated with Harrington instrumentation within ninety days of injury. Immediate reduction and stabilization could be accomplished with instrumentation and fusion without a substantial number of cmplications, and the patients could then be mobilized within a short time after the fracture-dislocation. However, there were six patients with kyphotic deformities related to the operation: four hook dislodgments; two pseudoarthrosis. In these six patients, the posterior bony fusion did not extend across all instrumented vertebrae.Alignment of the spinal column were examined by the roentgenograms on a sitting or standing position. In the patients with inferior distraction hooks placed on the inferior lamina of the third or fourth lumbar spine, the lumbar lordosis were reduced.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
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