A comparative clinical study of aged patients with cervical spondylotic myelopathy.
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概要
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239 cases with the cervical spondylotic myelopathy were divided into three groups according to age (less than fifty years old, the fifties, more than sixty years old), and we analyzed the clinical features of the three groups, with special reference to the problem of treatment on the group of more than sixty years old.Following results were obtained.1. The degree of myelopathy was most severe in the aged group (more than sixty years old).2. Most cases of the aged group had muscle atrophy of the upper limbs and complained of gait disturbance.3. In the group of less than fifty years old, spondylotic change was mild and cervical spinal canal was narrower than that in other groups.4. Post-operative results of the aged patients were not necessarily good in the three groups because duration of the history was longer and improvement potency of the spinal cord was inferior in comparison with other groups.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
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