MR Imaging of Cervical Spinal Cord Injury.
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概要
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In recent years, magnetic resonance imaging (MRI) has been widely used in the diagnosis of acute spinal cord injuries. However, the association between MRI findings and histological changes remains unclear. We compared MRI results, with histological findings in 29 patients with cervical cord injury. The Subjects, 28 males and 1 female, ranged in age from 14 to 81 years. Low intensity on T2-weighted MRI images were detected in two cases immediately after spinal cord injury. Those cases showed very poor prognosis. Almost all of the cases which still had palsy at the time of follow-up, showed some MRI signal changes more than 48 hours after injury.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
折口 信夫
鹿児島大学 整形外科
-
酒匂 崇
鹿児島大学
-
吉国 長利
鹿児島大学医学部整形外科
-
内野 潔
鹿児島大学整形外科
-
岩崎 正史
鹿児島大学
-
米 和徳
鹿児島大学保健学科
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吉国 長利
鹿児島大学 整形外科
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折口 信夫
鹿児島大学整形外科
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米 和徳
鹿児島大学 整形外科
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内野 潔
鹿児島大学医学部整形外科
-
米 和徳
鹿児島大学 医学部 保健学科
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