A case of pleomorphic adenoma of the cheek.
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概要
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Pleomorphic adenoma is the most common tumor found in the salivary glands. Its most comon site is the parotid gland in the major salivary glands, and the palate in the minor salivary glands. Among the minor salivary glands, incidence at the cheek is comparatively rate.<BR>We recently experienced a case of pleomorphic adenoma of the cheek. The patient was a 63 year old man who complained of swelling in the buccal mucosa. The tumor was enucleated under general anesthesia. Pathological finding showed pleomorphic adenoma. Prognoses was excellent, and there is no evidence of recurrence.
- 社団法人 日本口腔外科学会の論文
著者
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鈴木 茂
東京慈恵会医科大学心臓外科
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田辺 晴康
東京慈恵会医科大学付属病院歯科
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相良 成実
東京慈恵会医科大学歯科学教室
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斉藤 文明
東京慈恵会医科大学歯科学教室
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渡辺 裕三
東京慈恵会医科大学歯科学教室
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小原 希生
東京慈恵会医科大学歯科学教室
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鮎瀬 公彦
東京慈恵会医科大学歯科学教室
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