多発性骨髄腫に曾枅した古アミロイドーシスの1例
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概要
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Amyloidosis is a disease characterized by progressive deposition of amyloid substance in various tissues. We encountered a case of tongue amyloidosis associated with multiple myeloma. The patient was a 54-year-old woman, who had been already diagnosed as having multiple myeloma. After about 6 months, multiple nodules were formed on the tongue. Amyloid deposition was revealed by biopsy and pathological diagnosis. About 2 months later, the tongue presented with marked macroglossia and amyloid was deposited on the cheek mucosa, eyelids, and knees. We carried out chemotherapy, but the effect was poor. The patient died of cerebral hemorrhage.
著者
-
瀧田 正亮
大阪府済生会中津病院 歯科・口腔外科
-
西川 典良
大阪府済生会中津病院 歯科・口腔外科
-
高田 静治
大阪府済生会中津病院 歯科・口腔外科
-
西山 知英
大阪府済生会中津病院歯科・口腔外科
-
福田 康夫
大阪大学歯学部附属病院 検査
-
瀧田 正亮
大阪府済生会中津病院歯科・口腔外科
-
高田 静治
大阪府済生会中津病院歯科・口腔外科
-
西川 典良
大阪府済生会中津病院歯科・口腔外科
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